パレアナの青春 (角川文庫)

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制作 : 村岡 花子 
  • 角川書店 (1986年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042212027

パレアナの青春 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「少女パレアナ」よりこちらの続編のほうが面白い。恋愛関係についてもう少し長くできそうなものをこの短さで収めているのがさっぱりしてて良い。二十歳で幼馴染との初恋、結婚。周りの皆さんも余すことなく結ばれる。うん、本当はこういう、清らかで作為のない流れがすっきりしてていいや、と昔の乙女は思っていた。思うことを許されていた。
    表紙がかわいいと思ったら吉野朔美なんだ。

  • パレアナが大人になってからの話が載っている。
    チルトン先生があまり出てこなかったけど、少しだけでもステキでした☆
    チルトン先生が死んでからパレー叔母さんがまた性格悪くなってしまって、チルトン先生の前で猫かぶってただけか!?なんて思ったり(笑)
    で、将来のこともう少し詳しく知りたかったな。
    二人は結婚してどこに住むんだろう?子どもたちが別々に新しい家に住んだら、みんなひとりぼっちになっちゃうし…。

  •  謎解きもあるし、これはこれで面白いストーリーです。
     ただ、前作から登場のある人物が不幸になっている設定なので、それが受け入れられるかどうかが、この本を楽しめるかどうかの分かれ目だと思います。
     私はこの人物が前作で一番好きだったので、受け入れることが出来ませんでした。

  • 2014年9月13日

  • Original title:Pollyanna Grows Up.

    今度はボストンへ行く事になったPollyanna。
    其処でカリウ夫人と暮らす事になりました。
    彼女は大事な甥を方々に探すも見付からずに8年間も塞ぎ込んで暮らしています。

    チルトン医師が言った「パレアナを一服」に思いかけずに笑ってしまいました。
    そしてこの一服で見違える様になった時の夫人が印象的でした。
    また、足が不具のジェミーが本当の甥であれば良いのにと思いながら
    読んだいたら、あの彼が行方不明の甥だったとは!!
    また不具のジェミーを傷付けない様に真実を明かさない彼の決断に惚れ惚れしました。

    最後はジミーとPollyannaの結婚式の様子まで描いて欲しかったです。

  • 再読。

  • パレアナさん続編。図書館で借りました。
    年を取ってしまうと純粋さがかけるのかそれともネタが尽きたのに続編を乞われて書いたのか。なんとなく考えてしまう感じです。

    この作品が書かれた時期のアメリカで社会主義はまだ白い目で見られていたのかな~と思うところがありました。だから安易なパレアナの結婚話に流れて行ったのか。
    個人的には仕事もしないで過去の財産だけで喰っていける家族があったことがそれほど昔じゃないんだよなあとその辺りに驚く感じでした。

  • 前作が面白かったので続きを図書館で借りて読んだ。
    孤独だった人がいったん幸せになったのに、また不幸に逆戻りで偏屈になるのがかわいそうで前作ほど楽しめなかった。

  • 無邪気だったパレアナがどんな大人に成長するのか興味をそそられた。ハッピーエンドが嬉しい。

  • さすがの村岡花子訳
    読みやすい
    一冊の中でぐーんと成長したパレアナ
    大人になると、口調がとたんにオバサンくさくて笑えた
    この本の前半部分がすごく好き
    この作家は物語がすごく早足なのかな
    おばさんの変わり具合が悲しいです・・・

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