悪魔の辞典 (角川文庫)

著者 : アンブローズ・ビアス 奥田俊介 倉本護 猪狩博

• KADOKAWA (1975年4月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ninamoriさんの感想 · 2009年1月16日]

米澤穂信の１００冊その１

[三条 こぶたさんの感想 · 2008年2月18日]

オカルトや魔術の本ではありません。
20世紀初頭に発表されたブラックと風刺にあふれた辞典。

初めて手に取ったのは小学生の頃かな。
嫌なガキです。
おかげで、見事に皮肉っぽく成長することができました。

[Stray-antさんの感想 · 2007年4月4日]

旧版をもっています。表紙の絵は牛の頭で女性の胴に翼が生えているキメラのようなものがかかれてました。
名作だと思います。
【白】：黒。
【黒】：白。
が印象的な単語の意味の解説だったなぁ。

[info-poorさんの感想 · 2007年1月11日]

スキです。

[アンさんの感想 · 2006年10月14日]

旧版を所有しているのですが、カバーデザインは以前のほうが
いい。なんでこんなセンスのないデザインチェンジをしたのでしょうか…。

[伊能紀之さんの感想 · 2006年9月3日]

翻訳の違う物を４冊所有。かなり好きです。悪魔の辞典ではなく、悪魔が書いた辞典。

[彩さんの感想 · 2006年7月2日]

旧版の表紙の方が怖くて好みだったんだけどなー。

[凹0さんの感想 · 2006年1月2日]

古い本で、しかも日本の本ではありませんが、言葉を斜めから考えたい思春期に読みたい本です

[kozzyさんの感想 · 2005年12月24日]

Novel,n. 【小説】
引き伸ばされた短編小説（以下略

[薔子さんの感想 · 2005年10月3日]

こんなに皮肉でウイットに富んだな辞典、他にはありません。