ワールドエネミー 不死者の少女と不死殺しの王 (Novel 0)

著者 :
  • KADOKAWA
3.64
  • (1)
  • (6)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 68
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042560463

作品紹介・あらすじ

吸血鬼、グールなどの世界中にはびこる怪物たちの頂点に君臨する人類の大敵=アーク・エネミー。その恐るべき不死の怪物たちを殲滅すべく、歴史上で最も優れたハンターとされる男・ノアとその相棒にして最強の吸血鬼の真祖・エルザの活躍を描く。細音啓×ふゆの春秋のコンビが贈る、世界の大敵を駆逐するファンタジー・バトルアクション!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • アークエネミーが強すぎて、ノアがいなかったら人類は今頃滅んでいるんじゃないかというレベル。逆にノア以外でどうやってアークエネミーを倒してきたのかが気になる。

  • 主人公の戦闘を今度は見たいです。せっかくなんで!

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。『氷結鏡界のエデン』『不完全神性機関イリス』をファンタジア文庫にて刊行。

「2023年 『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦15』 で使われていた紹介文から引用しています。」

細音啓の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×