聖なる予言 (角川文庫)

著者 : ジェームズ・レッドフィールド

• KADOKAWA (1996年6月21日発売)

感想・レビュー・書評

[misslemonさんの感想 · 2010年7月20日]

これで、完璧にスピリチュアルにはまりました。
シンクロにシティーや、瞑想、エネルギーやオーラ、そんなものを教えてもらった1冊です。

[もちまいさんの感想 · 2010年5月16日]

アミに続き久々に小説形式の物を読みました。
とてもおもしろくて、夢中になって読みました☆

山川夫妻の翻訳は良く読みますが
時々理解しづらくく読むのに時間かかってしまいました。

こんな時、つい違うことを考えてしまうのですが
この考えも大切な閃きなんですよね☆

[seed2008さんの感想 · 2010年3月11日]

スピリチュアル。
こっちで悪いことを考えると同時に、向こうで皿が割れる。
気になるもの、きれいなものにひかれていけばプラスに働く。世の中の不思議を書いた本。
この世界にはさんざん苦労した。今も時々気になる。知ったからって、そう行動ができればいいけど、自分は、逆に緊張してしまっているか。
気付かずに生きていたほうが楽だったけど、気付いたから人生に味わいが増したか？
ストーリーは比喩したこの世界の現実。

[hikarigiftさんの感想 · 2009年11月6日]

小説です。霊的な進化、成長の話で、当時読み進める私の日常とかなりのシンクロがあり、怖いくらいでした。もちろん設定は違いますが、その日の私の出来事が本にそのまま書いてあったり。
慰められ、励まされ、理解を深めるのに役に立ちました。

[ユミさんの感想 · 2009年10月24日]

迷った時、もやもやした時、いつも読み返す本です。
もう何十回も読んだけど、毎回なにかがココロに響く。

[ふ〜みんさんの感想 · 2009年9月8日]

かなりオススメ☆
読み物としてか、はたまた事実の世界か！
精神世界をさらに深く探求する方にオススメです。

[satonorikoさんの感想 · 2009年1月21日]

人が生まれてくる理由。生きていく意味。
愛とは？使命とは？
スピリチュアルな世界を、物語を通して、主人公と一緒に分かりやすく学んでいきます。

[ウガンダさんの感想 · 2008年3月4日]

自分が一番初めに読んだ本。そして、最も影響を受けた本です。
自分の原点がここに集約されています。

[K2さんの感想 · 2007年11月19日]

河合準雄氏の解説がよかった。
スピリチュアル系の本ではアルが、うまく冒険調に書かれていて面白かった。
偶然や出来事はおこるべくして起こっているのだ。

[mamiさんの感想 · 2007年6月8日]

すすめられて読んだ本。



ひとつひとつ、身についていく知恵。
見える世界が変われば自分も変わる。

自分が何で、何をしなくちゃいけなくて、誰から何を得ればいいのか。

想像したとおりに世界は進むんじゃなくて、
世界はそうゆー風にできている。

著者プロフィール

フロリダ在住。自費出版した『聖なる予言』が世界的ベストセラーに。

「2006年 『第十一の予言 シャンバラの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」