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みんなの感想・レビュー・書評
小説よりも、映像の方がいいだろうなと思った。
きっと、言葉では伝えられないことがあると思う。
無垢な魂を文字であらわすのは難しいと思う。
そうか、私は、どちらかというと大人の目線で読んでいるのだ。
だから、ポネットのそばにいる大人たちの対応にもどかしさを感じて、歯がゆいんだと思う。
でも、物語だから、大人はこんな対応をすることで、ポネットの無垢さを引き出しているのだろう。
もし父親の立場になったら、どう娘に話をしていけばいいのだろうと悩むだろうなぁ、と父親のポネットを避けたがる気持ちが理解できた。ラストシーン以外の解決策を求めて読んだ。
読書が苦手だった学生時代に、
最後まで読みきれた思い出深い本。
内容はあまり覚えていないけれど・・・(笑)
泣き過ぎて、頭が痛くなった。
泣き過ぎて、鼻水にまみれた。
泣き過ぎて、何度も本を置いた。
涙を零した分、ひしひしと心が動いた。
人が死ぬということを受け入れるのは大人でも難しい。
それを4歳の女の子が理解し、受け入れるまでの過程を描いた本。
この本を読んだ時、子どもの心のあまりの純粋さに涙が止まらなかった。
突然の事故で母親を失った4歳の少女ポネット。幼い彼女には母の死が理解できず帰ってくるはずのない母親を1人草原で毎日待ち続けていた。そしてベッドでは毎晩欠かさず母親が戻ってくることを祈り続けていた・・。母親の死を理解できないポネットがただ一心に母にもう1度会いたいと願うひたむきな姿が涙を誘います。ラストはまるでおとぎ話みたい。映画も観たいな。







