トレインスポッティング (角川文庫)
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★3.47
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みんなの感想・レビュー・書評
『齋藤孝のおすすめブックナビ 絶対感動本50』より
映画化もされ、爆発的にヒットした。
リストとして登録はしたが、たぶん読まないなぁ。
映画には出たこなかったイイ話が小説にはある
なんで監督はこのイイ話の部分をとっちゃったんだろう?
と、思ったけど。
「小説を映画化する」ということは、ただそのまま映像にするんじゃないんだな
と、思った。
小説も映画もどっちも面白い
ジャンキー達の群像劇。
一人一人がジャンキーやアル中なので表現がぶっ飛んでて難解。
映画の方が分かりやすく面白い!
個人的には映画の方がよかった。
というか映画を見てから本を読んだので、ユアンマクレガーが本を読みながら登場するような感覚だった。
本もおもしろかったが、やっぱりあの映画の音楽や映像、空気感っていうのはすばらしいなと思った。
本当は原著で読む予定だったのだけど、
スコットランド訛りの発音そのままで書かれた文章を読むのが苦しかったので、日本語で読むことに。
スコットランドでくすぶってるジャンキー数名の日常を淡々を描いた話。
なんだ行間から安っぽいビールと饐えた生活臭でも漂ってきそうなリアリティを感じた。
皆がどうしようもなくて嫌なやつで、
感情移入なんか微塵も出来ない分読む気が半減。
映画化もされているそうです・・・少し気になる。
これといった内容はないと思う。
どこの国でもアウトロは社会適応できるか、堕ちるか、日々闘ってる。
ただ、お国柄が違うと不良もファッション性アップ。
映画のビジュアルと音楽は最高。
高校の頃に読んだもの。
表紙のユアンに一目ぼれして買ったけど、内容もハイテンポでおしゃれで面白い!!なぜかいつまでも心に残ってます。
挫折したー
読みきれなーい
やっぱ、映画がおもしろいんだな
ユアンマクレガーがかっこいいんだなー
いつか読むぞー
いつかかならーず
映画はテープが擦り切れるぐらい何度も観た(当時はDVDなんてなかったの)
小説も暗記できるくらい読んだ
ポスターもボロボロになるまで部屋に貼ってた。
サントラは今でも聞いてる。
いい意味でも悪い意味でも私の人生に大きな影響を与えた映画でした。
Choose life.
また観たくなっちゃった!
Choose your future.Choose life.
http://www.touchingword.net/detail.php?id=875
青春時代、もっとも影響を受けた本かもしれない。
一話ごとに主人公が変わるスタイルはなれないと読みづらいけど、やっぱり面白い。
人生の中心がドラックな主人公達 in スコットランド。
パッと見は堕落人生だけど、毎日を必死に生きてる。
「生きる」てコトを考えさせる青春小説。
主人公はドラックと人生について語る。
『人生なんか退屈で無意味なものだろ。
生まれた時は希望に溢れてるけど、そんなもの少しずつ口に出さなくなる。
・・・中略・・・
仕事だの、人間関係だの、そんなものがあるから人生まんざら無駄じゃないって勘違いしちまうんだよ。
そう考えるとヘロインは役立つ薬だ。
明るい気分のときなら、自分は不死身だと思えてくる。
落ち込んでいるときは、ますますいやに思えてくる。
ヘロインをやった後は、感覚を鈍らせて見えないふりをするってのができなくなるんだ。』
自分の人生の岐路に立った時、もう一度読みたい。
この小説は過程だけを描いた小説だ。
何がどうなってどういう結果に至るか、は重要でなくて、この過程を踏むことが、必要なことだったはずだ。
だから、これは青春小説。永遠に途中の、青春小説。
クスリ…その世界の有様を映し出す作品。映画より本がいいと思う!
「だが、失敗とか成功とかって、いったい何なんだ?そんなこと、誰が気にするんだ?俺たちはみんなほんのわずかな時間を生き、そして死ぬ。それだけのことだ。それだけの。」
つまんなかった!
主人公がドラッグと犯罪と暴力とセックス漬けの毎日から立ち上がるんだかやっぱ無理かなみたいな
でもこの映画版のサントラ好き◎
映画観てから読みましたが、読み応えばっちり。逸品。ただ、とても難解なので、是非とも脳味噌に余裕がある時にもう一度読みたいです。
大卒だし、頭もいいほう、親にも友人にも愛されているのに、働く気まったくなし。虚無的。ぐんにゃりしているのはドラッグ漬けだからだけど、ドラッグのせいだけでもなさそう――。80年代不況のスコットランドを舞台にしているけれど、不思議といまの日本と状況がにてますよ。豊かな社会で夢のもてない青年群像を描いた傑作。陽気で悲惨な下流ライフへようこそ。
“俺を選べ。人生を選べ。ローンを背負った生き方を選べ。…だが、俺は人生を選ばないことを選ぶ”映画化されて、アンダーワールドによるテーマ曲とともに大ヒットした。90年代の終わりの気分によく合っていたと思う。ラストでは人生を選ぶのだけどね。映画より原作のほうがより悲惨で、でも味わい深い。







