クムラン (角川文庫)

  • 29人登録
  • 3.75評価
    • (3)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (1)
  • 4レビュー
制作 : Eliette Ab´ecassis  鈴木 敏弘 
  • 角川書店 (2000年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (621ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042847014

クムラン (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • キリスト教生誕の謎が記された死海文書の写本を巡るミステリー。1ページあたりの文字量が多く、読み終えるのにかなり時間がかかってしまった。主人公が写本を探して世界中を駆け巡るところや、実際に洞窟を探検したりするところが映画を見ているようで面白かった。ただイエスキリストが生きていた頃のエルサレムの政治的な状況について詳しくないと分かりにくい部分もあった。

  • 7/25 読了。
    千夜千冊に取り上げられているのを読んでからずっと読みたかったので念願が叶った。今までに読んだキリスト教を主題に扱った小説がいくつかボンヤリ頭に浮かんで消えていった。芥川の「駆け込み訴え」とか、三島の「海と夕焼」とか、遠藤周作とか、もちろんエーコの「薔薇の名前」。あとキリスト教ではないけれど、オルハン・パムクの「雪」も宗教と戦争を扱っていて共通するところがあると思う。

  • -

  • 死海のほとりクムランの洞窟で発見された死海文書。
    死海文書の謎をめぐり繰り広げられるお話。

全4件中 1 - 4件を表示

エリエット・アベカシスの作品

クムラン (角川文庫)に関連する談話室の質問

クムラン (角川文庫)の単行本

ツイートする