ソウ5 ――SAW5 (角川ホラー文庫 ゆ 1-55)
- 角川グループパブリッシング (2008年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784042945123
感想・レビュー・書評
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相変わらず痛々しい話だけれど、本作はいろいろと中途半端な印象。
ストーリーもちょっと先が読めちゃう感じだしね。
この先に新展開が待っているんだろうけど、これだけじゃ、読書の対象としては赤点な感じ。
ま、映画館で観たら、それなりにおなかいっぱいになるだろうけどさ。(^^; -
映画をみたあとで、ストーリーをなぞるために拝読。
今回はどちらかというと、続きが気になる様な内容だった。
このSAWシリーズもあと2作品で終わるが、物語がどう集結していくのか。 -
“君の事は2度と耳にしないだろう。死体が見つかることもない。君は消え去るのだ。”
ソウシリーズで一番好きな作品。
上記の言葉通りになるラストシーンが一番無慈悲。 -
ジグソウのゲームは、まだまだ続く。シリーズ五作目にしてマンネリ感が出て来たかな。しかし、ジグソウの元妻の握った秘密は…物語の結末は…興味は尽きない。
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読了。
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今回はジグソウの細工するシーンがあったので少し雰囲気変わってました。ゲームは相変わらずえげつなく傲慢に神か悪魔の代理人やってます。映画は見れないな;;
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過去のジグソウがたくさんでてきて嬉しいです(・ω.)
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5作品目です。
一番グロい表現です。 -
まさかの主人公が消える話正直ビックリした