ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット

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制作 : 越前 敏弥 
  • 角川書店 (2006年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784042955061

ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セットの感想・レビュー・書評

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  • フランス・ルーブル美術館のソニエール館長が殺害された。当局はその日に館長と会う予定だった大学教授に疑いの目を向ける・・・

    現場に残されたのは、館長による奇妙な言葉や数列、ダ・ヴィンチへとつながる数々のメッセージ。館長の孫で暗号解読官のソフィーと、宗教象徴学専門のラングドン教授が、追手から逃れながら謎を解き進めていく。これがまたすごい手のこみようで、ひとつ謎が解けてもまた次の謎が現われる。いったい最後は・・・?

    話題作だったのでなんとなく手にとってみました。噂ほど難しくないです。でも、歴史や文化・宗教の知識や関心があるともっと楽しめそう!最初の数10ページは状況の説明で少しつらかったけれど、そのあとの展開はスリル・ショック・サスペンス的にどきどきはらはら。

    ローマ=カトリックや十字軍にかかわる、教科書で触れられないような話には驚きの連続。こんなにのめりこんでハイペースで読めたのはひさしぶりでした。すごくおもしろかったです!欲をいえば、最後の場面にもう少しワンひねりほしかったかなぁ?ということで星4つです☆

  • 5月20日に公開される映画に先駆けて本を読むことにしました。
    主人公が犯人に仕立て上げられるお決まりのパターン、とはいえやはりドキドキさせられる。話は24ばりにどんどん進んでいくのがよかった。
    暗号をそこまで引っ張らず、スイスイ解いてくれるのも、読みやすさの一つ。
    「最後の晩餐」の謎はすごかった。

  • 再読

    ヨーロッパの美術館行くと
    「あ~。キリスト教勉強しないとなあ、わからんわー」
    と思いますね。

    これもやっぱり宗教観とかって頭でわかってることと
    身体に染み付いてることって違うから
    キリスト教圏の人と同じには読めてないんじゃないかなあ
    とか。

    ミステリーとして物足りないこと甚だしいゼ(笑)
    まあ、登場人物、少なっ!てトコもあるから
    その少ない登場人物で回していくとああなるのか、そうか(笑)

    パリに入る前のモロッコ旅行中に読んだので
    せっかくだからサンシュルピス教会に行ってみるか~
    とか思ったけど結局「ま、行かんでいいか」と思ってしまった。
    ま、そのうち行って見てみますよ。ローズライン。

    あ、でもアルビノの僧侶の
    「盲目的に信じた正義」の悲しい結末は切なくてかなかな好み。

  • ひどすぎます...最初の数ページであまりのひどさに絶句。ベストセラーになった要素はどこに??

  • 今更ながら、ダ・ヴィンチ・コードを読む。
    かなりおもしろくて、一気読み。
    「この小説における芸術作品、建築物、文書、秘密儀式に関する記述は、すべて事実に基づいている」と最初に書いてあるけれど、どこからどこまでが事実で、どこからどこまでが事実でないのかが、わからず、そういう意味ではもやもやした。
    ちらっと調べたところ、かなりな論争が繰り広げられた模様。
    日本人でほぼ無宗教な私は、なるほど、面白い解釈だなーと思って読むことができたけれど、実名をつかっている分、様々なところに迷惑がかかったのだろうな・・・
    オプス・デイとか散々な描かれ方だけど、実在する宗教団体のようだし・・・
    キリストが妻帯していて、妻がマグダラのマリアだとか、新約聖書の内容は意図的に編集されてるとか、敬虔なキリスト教信者が読んだら、発狂しそう。
    正直なところ、私自身は、宗教とか歴史について、後世の捏造がからむのは当たり前だし、日本の記紀にしたって、神仏習合や神仏分離にしろ、かなーりいい加減な部分はあるもんだとは思っているんで、「キリストが人間?それって当たり前ちゃうんですか?」とか思ってしまって、大げさに騒ぎ立てることでもないんちゃうんという気もします。が、「人間は猿から進化したんじゃなくて、神が創造したんだ」と真剣に信じておられるキリスト教徒の方が少なくないことを考えると、このような陰謀も大げさすぎないのかもしれません。
    秘密結社とか、絵空事みたいな気がしますが、フリーメイソンは実在するんですよね・・・こわっ
    映画を見てみたいなー。
    そして「天使と悪魔」も読みたい。
    いろいろ時間が足らんわー。

  • 前からかなり気にはなっていたのですが、内容がすごく難しそうなので映画化まで待つつもりでした。
    が、映画公開直前に文庫版が出ていたので、もし読めなくても文庫なら安いから「まいっか」と思い購入。
    そしたら、コレが本気でおもしろい!
    ルーブル美術館に描かれた謎の暗号と不可解な遺体から始まって、過去のダ・ヴィンチの絵の謎と聖書の秘密。
    現在のソニエールが隠した暗号の謎と教会からの追っ手の謎が、全てがうまくリンクしていて本当に素晴らしいです。
    そして驚愕のラスト!!
    もうとにかく面白くて、たった一行だけでも読み始めてしまうと、時間を忘れてどっぷり暗号の世界へ浸かる。
    こんなに私が集中して読めるなんて、すご〜く久しぶりで(ハリポタ以来?いつも途中で何ヶ月も放置してる・・・)、この私の読みっぷりが本の面白さを正確に伝えてると思うよ。
    (難しそうって思っていたけどぜんぜん難しくなかったし)

  • 実家で発掘

  • 話題になった発売当時、気になるなーと思って会社の友達に話したら、今読んでいるから読み終わったらあげる!との事で遠慮せず頂いて読んだ本。

    私もこんな風にさらりと本をあげたいと思った。

    それより!
    こちらの本、時間かかりながら読み終えたが難しかったという感想。

    面白かったというレビューもみるがその人たちは頭いいんだなと思う。

    再読したい本。

  • 読ませる流れはあるけれども、、、強く惹かれるかと言うとやや疑問。。

  •  まぁ、俗に言う、言われてたとおりの内容だったんだけど……。

     これ、ちゃんと勉強してもう1回読みたい。
     えっとね。
     そのまま読んでも普通に面白かったんだけど……。
     個人的には「マグダラのマリア」が何かとかもよくわかってなくて。
     読んだ後に、宿題ができる感じの本でした。
     やっぱりちゃんと買って、わからないことは1つずつ調べながらもう1回読もうと思う。その方が絶対に面白いと思う。
     キリスト教の知らなかった側面が見えてくる感じ。

     あんまり語ると、語るに落ちそうなので、この辺で……。

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