パズル・パレス 上 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042955108

感想・レビュー・書評

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  • ようやく文庫化

  • 暗号解読者のお話。
    この人の話はどんでん返しがたっぷりあるのが好き。
    就活中、現実逃避用でした。

  • ダン・ブラウンの最新作(文庫)。
    今回はちょっと・・・

  • わーい、ダン・ブラウンの文庫新作!
    これもおもしろくて一気に読んじゃいました

    少し時代背景に古さを感じるけど、
    理系な人には暗号とかコンピューターの知識を持ってるので
    分かる部分が多くおもしろいのでは?

    スーザンをはじめとするNSAの人達がプロで優秀で職を持った人達で
    いいなーって思っちゃいます

  • 074
    いつも通り雑学多くおもしろい。
    同著者、読了3作目。

  •  この筆者の処女作だそうですね。キャラクター設定は「天使と悪魔」のシリーズと似てます。詳しくは(下)の感想にて語ります。

  • やっぱりダン・ブラウンは面白い!
    デビュー作とは思えない完成度。

  • 世界最高峰の暗号解読機関NSA。そこには、世界最高の暗号解読器「トランスレータ」が存在している。ある日、トランスレータに解読不可能な暗号が混入してしまう!!この世には解読不可能な暗号など存在し得ないという常識を覆されてしまう。。

  • ダン・ブラウンの処女作。
    暗号解読は、今後の作品につながっていると感じました。
    荒削りな部分もあるけど、わくわくする展開はこの時からすでに存在しています。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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