将軍たちの夜 (角川文庫)

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制作 : 安彦 良和  安岡 万里  美村 七海 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (489ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784042982098

将軍たちの夜 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 時折回想や、昔の証言などが入って、微妙に読みにくかったりしますが、中身は非常に面白いです。

    カバーや、口絵イラストが安彦良和っぽいなと思ったんですが、そのとおりでした。その功罪で(?)、中身が高千穂遙っぽく感じたのは気のせいです(笑)

    意外だったのは、グラウが意外にあっさりと逝ってしまうこと。彼が、この問題を解決する存在だと思ったんですが、違ったようです。

    それに加えて、犯人の末路ですが、どうなんですかね?刑事罰を受けるべきだと思ったんですけどね。

  • ピーター・オトゥールがちらついてしまう

  • ミステリというより、第二次世界大戦時のドイツの、それぞれタイプの違う将校たちが面白いです。登場人物はフィクションですが。はまりました。
    東西ドイツの成り立ちや、あの時代のポーランド、パリ、ロシアと、ドイツの関係を知っていれば、もっと面白いかもしれません。

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将軍たちの夜 (角川文庫)の作品紹介

1942年、ナチス・ドイツ占領下のポーランドで猟奇殺人が発生。唯一の目撃証言はドイツ軍人、それも将軍クラスの人物による犯行を暗示していた。ドイツ軍防諜部のグラウ少佐は、容疑者を3人の将軍にまで絞り込み捜査を進める。しかし軍という巨大組織の隠微な刃が、グラウ自身にも迫ろうとしていた-。大戦の狂気と正義を求める心の闘争を描いた群像サスペンスの名作、半世紀の時を経て、瑞々しい新訳で登場。

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