数学物語 (角川文庫 白 118-1)

著者 : 矢野健太郎

• KADOKAWA (1961年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[やおさんの感想 · 2011年9月3日]

“二〇　両手と両足、これで一人の人間がすんだ”

[tomtomtomさんの感想 · 2008年9月1日]

・・・
忘れちゃった
・・・

[じんさんの感想 · 2008年2月2日]

途中まで読んで放置中です

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月19日]

専門書からエッセイまで幅広い著作がある。数学への愛情がその行間から感じられる。

[osumiさんの感想 · 2005年9月27日]

100冊(ry
数学好きには面白い本ではあるはずですが、内容がやや古い感はあります

著者プロフィール

矢野健太郎

一九一二年、東京生まれ。東京帝国大学理学部数学科卒業。パリ大学留学ののち、東京大学助教授、プリンストン高等研究所所員、東京工業大学教授などを歴任。微分幾何学の権威として各国の数学者と交友を結び、日本数学界の国際化を牽引。また啓蒙書や受験参考書の著者として、「ヤノケン」の名で親しまれた。著書に『すばらしい数学者たち』『アインシュタイン伝』『エレガントな解答』『数学物語』『数学の考え方』など。八三年に勲二等瑞宝章を受章。九三年、逝去。

「2020年 『暮しの数学』 で使われていた紹介文から引用しています。」