- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043407132
感想・レビュー・書評
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この主人公の女刑事がもし私のとこに話を聞きに着たら、いらっとして警察不審になるわ。
これだから警察はって思っちゃいそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つ、つまらない…
こじつけ、閉じた関係性で完結する事件、
資料丸写し⁇なワインなんたら、
未だに一般人自由参加の警察、
古い。
いろいろ古い。
文体も… -
(「果実祭」を改題
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ホラー文庫で出されてるけどこれってホラー? 猟奇的な部分はあるけれど、いたってオーソドックスなミステリじゃないかと思いました。さほど、禍々しさはないです。まあ禍々しいといえば、人間心理のどろどろ面はそうかもしれないですが。
ワインに関する薀蓄話が面白いです。なるほど~と思いっぱなし。 -
水野&日下部シリーズ
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ひさびさの日下部・水野コンビで大満足
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ワイン関係のミステリー本かなと思って読みましたが・・・
あまり面白くない。どうせならもっとウンチクして欲しかったかなと・・・
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待ちに待った日下部・水野コンビシリーズ。相変わらず食文化の勉強になります。