本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043417025
感想・レビュー・書評
-
「もの食う人びと」を書いた人として知られている(少なくとも私の中で)辺見さん。
興味のある事件の一つであるオウムサリン事件が
メインに語られていると知って読んでみました。
プロテアニズムと原理主義の関係が大きくこの
事件に結びつくだろうというリフトンさんのお話が
とっても興味深かったです。
あとメディアに対する見解も深まりました。
何とか時間をとってもう一回読んで頭に入れておきたいなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この本を読んだら『ゴドーを待ちながら』を観たくなるハズ。
全2件中 1 - 2件を表示