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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ここの評価が高かったので試しに、と思って上巻を読んでみた。
一気に引き込まれてしまい、夢中で読んだ。
ヤクザと同性愛という何とも馴染みのないものばかりが出てくるのですが、それでもすーっと読めた。
上下巻で買えば良かったなぁ。
一般ミステリー。
初読み。
ヤクザの幹部殺しの関係者の中に居た男は自分が10年前に逮捕した男だった…。
登場人物が多く、過去の話と現在の話が交互に出てくるので、その彼らと彼らのエピソードが繋がる迄時間がかかった。
上巻最後でやっとその繋がりが見えてきた感じ。
それにしても。
久しぶりの一般書の読書でしたが、登場人物達の生きてきざまをきっちり書いてあって内容が深い。
これだけ人物がしっかりしていたら話も面白くなるよな、と思いました。
複雑に絡み合った人間とその彼らを取り巻く事情と…。
やっぱり冤罪だったのね。
這い上がれないよね…。
初!上下巻小説!ともかく本の厚みに驚きでした(笑)。こんな量の文章を書けるって柴田よしきさんはどれほどの構成力と発想力をお持ちなのだろう...と尊敬してしまう程です。
内容も...ともかく濃くて重くて読み応え抜群の2冊でした。
そして登場人物どれだけいるんだと(笑)。しかし一人一人の存在感はちゃんとありありで光ってて...ミステリー小説としても最後までハラハラドキドキで臨場感たっぷりだったし...
同性愛描写はまだ耐性がちゃんとできていない私には少々キツかった所もありましたが、ともかくドキドキでした。
2012.03.11-2012.03.15
山内に惹かれました。言葉じゃ簡単に言えない魅力的な人物です。
ストーリーがどんどん進んでいき、面白くてハラハラドキドキさせられました。分厚いのにそれを感じさせない程の深さがあります。
サイドストーリーも良かったです。山内の過去のお話。そんなことがあったから今(サイドストーリー当日)の彼があるんだなぁと思いました。
この先どうなるのか…下巻が楽しみです。
はまった。ひさびさに全てを放り出して読みふけった。多くの登場人物が魅力的なのと、文章や全体の重みが自分にちょうどよかった。
山内練と麻生龍太郎。
この二人の関係に盛大に萌えました…!
練の生い立ちが辛すぎてひたすら練の幸せを願いながら読んでました。
P441からの韮崎の通夜後の小田急線路での二人の会話はこの作品の象徴的なシーンだと思います。
まあとにかく、これを読み終わった時の感動というか感慨というかはハンパじゃなかった。「感動」「感慨」と書いたけど、ものすごくいろいろな思いが一緒くたになって、しばらくぼうっとしていたぐらい。
ミステリのような出だしだけど、ただ「ミステリ」ではない。大物ヤクザの韮崎が何者かに殺害されたのを皮切りに、ストーリーは現在と過去をいったりきったりして進んでいく。
容疑者の一人で韮崎の愛人だった山内、過去に山内を冤罪で逮捕した刑事の麻生、その麻生の学生時代の先輩であり、マル暴担当刑事の及川。この3人の男を中心に、韮崎によってかけがえのないものを失った女たちが絡んで、ストーリーがどう終結するのか、目が離せないのだ。この緊張感、そしてカタルシス。なんだか、いろいろな楽器が徐々に加わっていく即興演奏のようだ。
なにしろ登場人物が多い。伏線もたくさんある。
なので頭を整理するために紙に書いていこうと思ったらA4用紙いっぱいになった。
読んでる側をひとときも休ませない、
息切れしそうな展開がたくさんある。
ただし設定が設定なので、女性はともかく、
男性は好き嫌いがハッキリわかれそうだなぁ。
個人的には、久々にズッシリと読み応えのある推理ものに出会えたので満足だ。
「RIKO」に登場していた人物の、また別の物語。
生々しく、ドロドロした内容ですが、麻生と山内の接点が少しずつ明らかになる流れで、下巻も早く読み進めたい感じです。
「自分は正しい」と信じている麻生が、この先どう崩されていくのか。
山内の感情の変化も気になります。
おまけの部分は、下巻を読んでからの楽しみに取っておきます。
お前が好きだよ。好きだ。便所でゲーゲー吐いてたおまえに惚れたんだ。あの吐きっぷりとうめき声と、俺の親指をしゃぶったお前の舌づかいにヤラレたんだよ。
山内練というキャラクタが切なすぎる。
冤罪について初めて真面目に考えた。
表現が少々きついところがあるので読む人を選ぶが、いろいろなことを考えるきっかけになるので、おすすめしたい作品。
評価が高かったら読んでみたが・・・・。
ホモ刑事にホモヤクザ・・・・。
で大したどんでん返しなるものもなし・・・。
文庫でも厚めで読みずらいかなぁ・・・と思ったがあっという間に読めました。スピンオフものだけど、まだまだ枝分かれしているので、追うのが大変でした!
好きすぎて感想が書けない。心臓がちぎれる感じ。「歩道」は当時小冊子が手に入らなかったので、読めてうれしかった。のたうちまわった。
この本、だいぶ前に買って、一度読み始めたんです。
だけど、どうにもこうにも、なんというか、性描写というか、そういうところがなじめずに「う~む……」と本を閉じてしまったのです。
それからずいぶん経ってもう一度読み始めたら、前回嫌だった部分がそんなに気にならない(私も大人になったのか?)。
そして、気にならなくなったらミステリーの部分がそれはもう面白い。
続きが気になって、ずっと手元において、暇があれば開いて読んでました。
ドキドキ、ハラハラ。
ありきたりだけど、ホントにそんな気持ちで読みました。
怖い。でも、せつない。
同性同士の恋?愛?故なのか、もう、じれったい。
ジタバタしちゃう。
それでも、読んじゃう。
もう、馬鹿!って思いながら、読み終わりました。
そして、番外編を呼んで、すっきり。
ちょっと、ニマニマしちゃった。
同性同士に、抵抗がない方は、是非!!

ここ最近ではかなりな長編もの。1週間、通勤時間にどっぷり楽しみました。警察小説として知り読みましたが、恋愛ものとした方がいいのでしょう。暴力・性描写はかなりきつめでした。
星3つの理由は、麻生のキャ...






