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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
映画をあまり見ない両親が、VHSを買い求めたほどに好きだった作品。初めて見たのは中学生のころだっただろうか。 そして、思わぬ再会は高校一年生の時。 倫理を受け持った担当教諭が、この作品をテーマに「ひとめぼれはありうるのか?」というテーマをもとに授業を行ったのだ。 16歳にとって関心の高い、でもみんなで話し合うにはちょっと照れくさいテーマだが、導入として吊り橋理論やパーソナルスペースなど大... 続きを読む »
真のヒロインは、失った恋人に宛てて手紙を書いた彼女ではなく、彼にまつわる記憶をたどりながら、過去を取得していった彼女の方だったと気づいた時、この物語の本質が少しわかったような気がした。死んでもなお、残された世界に自分の温度を残した彼が、羨ましいなあ。
藤井樹に関する些細な勘違いから始まるストーリー。
私、関係ないし。というスタンスでいた樹ちゃんが
いつの間にか話の中心になって、
自分でも知らなかった&気付かなかった過去がどんどん明かされていく。
最後は切なくもすっきりしたものなのですが、
博子は結局どうなるんだろう。。。それだけが気になる。
不思議な偶然の話。こんなことって現実には無いよなぁ…。
途中、知っている街が舞台になるのでそこがちょっと面白かったです。
まぁ、普通にラブストーリー…かな。
主人公の悲しい境遇に切なくなりました。死別って、1番辛い。
数年ぶりに読み返し。
やっぱ切なすぎるわ。
おそらく小説ではじめて泣いた作品。
何回読んでも、心にくる物がある。
吹っ切るというのがどういうことかの一つの例を見せてくれた本のはず。
秋葉が、ふっきらなあかんのや、と言うけれど、吹っ切るというのは処理しきれないほどのショックを与えて、もういいや、って気持ちにさせることを言うのだとすれば、秋葉の計画は完遂されたのだろうと思う。
そういう結末は好きではないのだけど、死ぬことで絶対的な存在になっていた人のことを後から知ることで相対化したことと、目を逸らしていたことを強制的に見せられるて吹っ切れたことでこういう結末になるのかもなぁなどと。
予想してたよーな話じゃなくて、
ちょいとガッカリ
でも、
サラッと読めていい本だよ。
恋人の過去って、
やっぱり知りたいもんなのかねー?
あたしはむしろ、
知りたくない
樹ちゃんてきなポジションの人と文通なんて…
絶対やーだ
ヤキモチ焼きはツライね笑
雰囲気のいい話でした。 少しのいたずら心と想い出心が伝わります。
結構、心に染みました。
とても切ない物語です。
引っ越しなどで 何度も大量に本を処分しましたが
ずっと うちの本棚に残している1冊です。
読みやすいお話でした。
岩井俊二さんは映画が大好きで、原作読んでみたいなってずっと思ってた。
ラヴレターが映画化されてたのはあとがきで知ったんだけれど。笑
情景がみるみる目に浮かんで驚きました。
綺麗な映像なんだろうなあ。わくわく。
あたしは博子好きじゃないなー。樹派。
高校の時に映画好きな友達が貸してくれた本。 3年前に死んだ恋人、藤井樹。彼の昔の住所に手紙を書く博子。 なぜか、恋人から返事が返ってくる。 そこから不思議な文通が始まる。 博子は文通の中で一つだけ本当のコトを書かなかった。 「かれは今はもうどこで何をやっているのか私は知りません。ただ今でも時々思い出すことがあるんです。どこかで元気にやってるかなって思うんです。」 藤井樹... 続きを読む »

映像作家の作品。ゆえ?ぽんぽんとアイテムが目に浮かぶ感じ。映画のが?映画だと?いいのかな・・・






