物陰に足拍子 (第1巻) (角川文庫)

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著者 : 内田春菊
制作 : 内田 春菊 
  • 角川書店 (2002年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043444120

物陰に足拍子 (第1巻) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大学生の頃、夢中で読んだ作品。鬱屈と解放に惹かれたのは学生だったからかも。とは言いつつ、素晴らしい作品。

  • どろりとしている虚無。
    女は怖くて哀しいなあ、と思いました。
    内田春菊の作品は、女を煮詰めていて、すごいです。

  • 凄く淡々と描かれてるけど、衝撃度はかなり大きかった。ぼろぼろと涙も出た。それが悲惨なみどりちゃんを哀れむ涙なのか、何なのか。たぶんそうなんだろうけど。違う気もする。女は不都合で便利だ。

  •  これはちょっと幼いころ読んでトラウマった。春菊も神がかってた。これがフィクションでなくても、充分「マンガ」として楽しめた。それ以上の賛辞はないよね。キャラの誰にも行動への理由があって、みんなが絡んでた。ただ「おもしろかった」。物語があった。「水物語」より、こっちを代表作にしたらいいのに。後期、ヘンなCGみたいな背景が使われ出して違和感があったが、あとあと春菊自身が「あんなことしたくなかった」とかなんとか言い出してちょっと納得した。ほんとかどうかは知らないけどね。

  • 内田春菊の漫画はときに読むのがつらいほど虚無感に満ちていますが、この作品もそのひとつです。
    名作です。

  • 昨日と今日と明日と明後日。経血貧血保健室。セックスとドラッグとナイトクルージングそして「またね」。過剰な愛情に湾曲した憎悪の結果が生んだ現代カルト教信者の旦那は近親相姦願望で?<br>
    特別なことは何もない。妄想癖が酷いのは現実が詰まらないから。眠っていたいのも現実が詰まらないから。<br><br>
    <font color="ff0099">あたしの 人生 だれのせい<br>
    あたしでない だれかほかの人のせいだとでも言うのかしら</font><br>
    名言だと思います。

  • 高校生のとき、読みたかったよ。

  • 全4巻

  • 主人公と一緒に住む義姉が怖い。

  • 少女時代の鬱屈とした気持ちが生々しく描かれています。なんだかんだ言っても世の中女の方が強いのかもしれないなぁ…。

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