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- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043496037
感想・レビュー・書評
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世界の存在。時間の存在。私の存在。
特に死と時間に関する過去,現在,未来についての持論が中心。
多くの哲学本と同様に,筆者の個人的考えが書き連ねられる。
そういった意味で,哲学本は随筆のようでもある。
哲学の入門書としては,読みやすくていいかもしれない。
女性の哲学者がいない理由というのは面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示