気まずい二人 (角川文庫 み 24-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043529018

感想・レビュー・書評

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  • 血液型だの、大豆ネタ(枝豆と豆腐は大豆)が多かった。

    三谷さん自身のことは、後半の回になると次第に語られてきた。

    気まずさが文章でうまく表現されていた。10年以上前なので、時代を感じた。

  • ・・・微妙?!

  • 気、気まずっ( ̄Д ̄;)
    とりあえず、この本を読めば、もやしと枝豆の関係について学べることでしょう……。

著者プロフィール

1961年生まれ。脚本家。近年のおもな舞台作品に「大地」「23階の笑い」「日本の歴史」「ショウ・マスト・ゴー・オン」、ドラマ作品に「風雲児たち?蘭学革命篇?」や「誰かが、見ている」「鎌倉殿の13人」など、映画監督作品に「清須会議」「ギャラクシー街道」「記憶にございません!」などがある。また、おもな著書に『三谷幸喜のありふれた生活』シリーズ、『清須会議』など。

「2022年 『三谷幸喜のありふれた生活17』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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