崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (角川文庫 ぬ 2-2)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年3月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043541027
感想・レビュー・書評
-
どの話も読みやすくておもしろかった。
特にストーカーの話が怖かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どれもヒヤリとするようなオチ。さくっと読めた。
-
どの話も30~40ページでサクサク読めた。
思わずゾッとする話があって、個人的には読みやすい。 -
短編集。
サクサク読めて面白かった。
初めて読んだ作家さんだったので、他の本も読んでみたいと思った。 -
帯に惹かれて購入。
短編集なのでサクサク読めました。
特に「追われる」がとても好みでした。
とにかく気持ち悪いオチでした。 -
齋藤飛鳥ちゃんが読んでると言ってたので読んで見ました
短編集だったのでサクサク読めた
色んな家族の崩れ方が様々で面白かったです
個人的に「壊れる」「誘われる」が好きでした! -
スラスラ読めた。結末に意外性はあまり無かった。
-
好きなアーティストが読んでいると聞いたので読んでみました。
1話目の崩れるからめちゃくちゃドロドロしていて怖かったです…。
でも読み進めていくうちに、重い話だけどなんだか読みやすく、スッと終わった印象でした。
もう少し貫井さんのお話を読んでみようと思います。 -
私好みのイヤミス短編集