- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043558018
作品紹介・あらすじ
古代ケルトの魂を美しい歌声にのせて甦らせた歌手エンヤ、自身の超自然的体験を著した女優シャーリー・マックレーン。『地球交響曲』の監督が、様々な出会いの中で得た生と死、心と体への想いを綴るエッセイ。
感想・レビュー・書評
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たまたま古本屋で手に取ったら、ガイアシンフォニー関連。
旅行の間なんども読んで汚れて、次の旅行で同行したともだちに貸したらともだち泣いて。
気に入ったみたいなので誕生日にプレゼントしようと、再び古本屋へ。
一冊あったので手に取ると、サイン入りだった。
いい贈り物になった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅をさせてもらった気持ち。
もっといろいろ整理して言語化しよう... -
こんな方がいらっしゃったんですね。
星野道夫さんや池澤夏樹さんが好きな人は読むべき!
地球交響曲も近々見たいなー。 -
ずいぶん前に読んだ本が
こうして文庫の形で読めることがうれしい
もう一度
「地球交響楽」を
第一章から観なおしてみようかな
と 思っている
ここに 紹介されている
人たちは20年たった今も
輝いている -
北海道に旅している途中に、青森の親戚の家にお世話になった。
そのとき、親戚のにいちゃんから貰った本
感じたことがあるけど、整理したことのなかった考えとかがかかれていて、あぁこういう感覚だったのか。と納得させられるものが多かった。
この人はすごく自分の感覚を整理していて、信じる人だった。 -
何度かお会いした後だから、まるで監督が語るかのように文章が入ってきた。
ページを折った(好き、とか、なるほど、とか)箇所は6箇所。
多いとみるか、少ないとみるか。 -
ここにも出て来ました『シャーリーマクレーン』
hasibaさんから借りた本 -
シンクロ二シティの宝庫。
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この人のような心持ちで生きていきたいと思った。
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映画観てみたいなー♪
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最近文庫で読み直しました。・・・初出から10年以上経つのに、古びない、というより、さらに、メッセージ性が強くなっているような本。ガイアシンフォニーの制作の一端をかいま見ることができます。
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映画「地球交響曲」監督の龍村仁さんのエッセイ。世界で超人的な活躍をする人々と交流している人は、やっぱり凄いことを学び、考えているのだなあと思います。
その体験を分けてもらえるエッセイ。 -
映画『地球交響曲』を見てほしいけど、それができなきゃせめてこれを読んで!