- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043572052
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
昔、表紙がトラウマだったけど、
宮野のコラでもう怖くなくなった。
感想でもなんでもない。
ラストの解釈がちょっと私には難しい。 -
映画のノベライズ版。
結構前に読んだから詳細忘れた。
「呪怨」程の悲しさは無く、パニック小説みたいになってた気がする。
なんだか良くわかんないオチだった。 -
良いストーリーだけど…エンディングはちょっと暗すぎるんじゃない?前作のエンディングが好きです。自分が産んだ「娘」に殺されるなんて気持ち悪すぎると思います。
-
やっぱり結末がなく、誰も止めれないんだな・・・
-
何とか伽椰子を退治出来るかと思ったら、出来ないの繰り返し。前作よりは好き!
-
前作は傑作だったのに…これはつまらなくて何も感じなかった。
-
前作と大して変わり映えしない展開に飽き飽きした。
-
映画「呪怨2」のノベライズ版。同レーベルの「呪怨」がビデオ版、劇場版を再構成したものなので、その点が違うようだ。ラスト30ページが袋とじにされたのも、映画公開時と発売が重なっていたので立ち読みによるネタばれを避けるための小細工か。
小説としては……どうなんだろう。この内容を映像で見たらやはり怖いだろうと思う、があらすじ的にはそう新奇なものはない。ホラー女優の京子という主人公を据え(どうしても酒井法子というイメージじゃないんだが)、前回よりメインのプロットが明確になっているとは思うけど。ラストもなぁ……ホラーではいささか手垢のつき過ぎた結末じゃないか。
表紙だけはホント、カンベンして(>_<)。