親と離れて暮らす長男長女のための本: 誰も教えてくれない親孝行・介護の知恵と儀礼の常識 (角川文庫 ま 18-1)
- KADOKAWA (2001年2月1日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043573011
作品紹介・あらすじ
親孝行、四〇代になったら待ったなし!私たちの社会基盤が「家族」を単位として成り立っている以上、長男長女の"親への務め"の問題について改めて考えてみることも必要でしょう。悔いる前の親孝行から、親と離れて暮らす現実、親が病気になったときの気配りと介護、親の住まいとお墓のこと。そして自分の老後についてまで-。「家族」の単位で人生デザインを考え、実践をアドバイスする、大ベストセラー待望の文庫化。
感想・レビュー・書評
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◇ある祖父母などは、孫の運動会のビデオをそれこそ擦り切れるほど繰り返し見直しているという。41
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