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後巷説百物語 についての感想・レビュー・書評


後巷説百物語 (角川文庫)
1229人が登録 ★3.91

著者: 京極夏彦 
本 / 角川書店 / 787ページ / 2007年04月発売
ISBN/EAN: 9784043620043
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評価平均: 3.91
登録数: 1229
レビュー数: 95
価格: ¥ 900 (参考価格:¥ 900)

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みんなの感想・レビュー・書評

stabilizerさんのレビュー 5 読み終わった

あれは又市の仕掛けだったのか。でも、もう会えないと思うと淋しい…。

マタンさんのレビュー 5 読み終わった

やっぱり彼の作品は違うなぁ、と感じてしまいます。
最近流行の作家は冷めた目で見るかわいくない私ですが
彼は一目置きます。とにかく目に入る情報量がすごいのです。
ここまでこめられてしまうと
彼の文章力のすごさに感服せざるを得ません。

年老いた百介と4人の若造君たち。
一人の男はなぜか彼に話をしに行くと
見事に事件を解決してしまうにくい奴。
でもあだ名が…(笑)

もちろん推しは百介が
あることに絡んでくる「風の神」ですが
人間の狂いざまを存分に
見せ付けられる「赤えいの魚」も
秀逸。

多分「赤えい…」は
現代社会への遠まわしな批判も
こめられているのかもしれません。
ただしそこまで読み取るのは
難しいかも…

housukeoさんのレビュー 4 読み終わった

明治十年、一等巡査の矢作剣之進らは、 怪異にまつわる話についての意見を求めて、 東京のはずれに庵を結び、隠居している老人を訪ねる。 若い頃、怪談奇談を求めて諸国を巡り歩いたという 一白翁と名乗る老人は、今は亡き者どもの話を語り始める。 第130回直木賞受賞作。 「巷説百物語」「続巷説百物語」に続くシリーズ3作目。 時は江戸から明治に移り、物語の構成も、 怪異がら... 続きを読む »

zumaudonさんのレビュー 4 読み終わった

巷説百物語シリーズの主な三部作をやっと読み終えた〜。9月くらいから約4ヶ月くらいかかってしまったが、ついに完結!!いや〜、ラストがたまらんね。途中から、自分も旅してきたかのように想いが込み上げてきちゃって、もう涙なくしては読めない。いや〜、楽しい旅だった。

pivochanさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ このシリーズはどれもこれも秀作ぞろい。700ページ以上と分厚いが、あっという間に読みきれる。 主人公は、老後の百介。 百介の回想で話が進んでいく。明治の新しい世にまで生き残っている小股潜り又市... 続きを読む »

hetoheto8604さんのレビュー 5 読み終わった

お化けは嘘だけれども、居るのです。

m-daifukuさんのレビュー 5 読み終わった

お爺ちゃんになっても百介さんらしい百介さんに癒された。1話目の『赤えいの魚』が衝撃的で、巷説シリーズで一番胸が苦しい話だった。『巷説百物語』から始まり、ここで一区切り、といった感じ。最後、好きだなぁ。

松本さんのレビュー

2冊有
1冊は「今月の角川文庫編集長フェア 京極編集長の本」のセット購入。

ありのすけさんのレビュー

巷説シリーズはみんな好きですが、
一番好きなのはこれです。

みほさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 今回は百介がおじいちゃんになって登場。思い出を語るように話が展開してゆく。 小夜はおぎんさんの孫っぽいんだけど・・・ってかじゃあおじいちゃん誰よ!? あと、京極堂のシリーズと繋がるところが... 続きを読む »

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

解説小野不由美。

はじめさんのレビュー 5 読み終わった

巷説・続巷説の「後」日談といった印象で読んでいたら、京極堂シリーズに繋がってしまってびっくりしました  
昭和まで又市の仕掛けが生きていたんですね……  

江戸が終わっちゃったなあ、という感じです  
切ないですね

さりきちさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 又市シリーズ第三弾。 百数十年間,他所の島との交流がなく,認識が云々は森某の100年シリーズの世界観と少し似ている。 神様の遺骨が云々は,「狂骨の夢」に繋がる話!? おぎんさん不足を補う強力な妾... 続きを読む »

tabidokushoさんのレビュー

男鹿などを舞台とした作品です。

s705さんのレビュー 4 読み終わった

地震の日に泊り覚悟の夜明かし本として買ったもの。一話目は、まさかあんなことになっているとは知らずに読みふけっていました。。。
なんだか、これまでの巷説のなかで一番好きかも。
百介さん、アニメの印象が強いけどどんな爺さんになったんだろう~??
爺ぶりもなかなかでしたが、いつもの見ててハラハラする百介ぶりが最後にチラッと見えて、少しほっとしました。

koyorichさんのレビュー 5 読み終わった

巷説シリーズ、3作目。

思い出話形式の展開で、相変わらずのせつなさなんだけどね。
これが一番せつないかなぁ。
ラストは泣けます。
泣くために、1冊目から読みましょう。

eshima002さんのレビュー 2 読み終わった

百介が老人になったからの過去の振り返りのお話。最後はせつなくて、泣けてしまいました。一番はじめの赤エイの島。これが、なんだかいまの世の中にはまってしまい、恐ろしく感じました。また、巷説百物語をはじめから読み返したくなった。

kirocuさんのレビュー 4 読み終わった

巷説シリーズ3作目。老人になった百介の昔話として話が進む。最後は泣けます。

よぉさんのレビュー 4 読み終わった

京極夏彦の作品の中で、京極堂よりもこのシリーズが好き。
その中でもこのお話が特に好き。
最後は切なくて、切なくて、泣けるーっ

tatsuyaitoさんのレビュー 4 読み終わった

こうも同じようなテーマを構成を毎回変えて読者を飽きさせないのはさすがだと思った。今回は文明開化の明治期が舞台なので、百物語が消えて行く儚い感じが印象的だった。

にわさんのレビュー 5 読み終わった

巷説と続巷説を補完するためのお話。百介以外に時代と共に変化した若者が描かれているのが非常に良かった。最後の2話、時を経て百介が救われる様は涙なくして読めない…!切ない…!

さんのレビュー 読み終わった

※10/4以前に読み終わった本はすべて10/1読破にします。

ともさんのレビュー 5 読み終わった

彼方立てれば此方が立たず、いずれ並ばぬ双方を、並び立てるがその渡世。 ―御行奉為。 や~っと文庫になりました!!約3年と半年! 『巷説百物語』『続巷説百物語』と文庫でそろえたので、最終巻も文庫で買わねば! と心待ちにしていたのでした。 が!なんと『前巷説百物語』が『後~』の数日前にハードカバーで発売されたじゃないですかっ。 それなら、待たずに買ったのに。。。 また数年またねば... 続きを読む »

naorikuさんのレビュー 5 読み終わった

懐かしい又市さん達の活躍。
ラストは切なくて涙が出ました。

akarit112さんのレビュー 5 読み終わった

好きなシリーズ。
その後の話が面白い。


全95レビュー中 1 - 25件を表示
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