- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043647125
感想・レビュー・書評
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『徹夜覚悟で!』と薦められ読んだ本。
レビューは4巻にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寧温と真鶴という2つの性の間で揺れ動く
主人公がとても切ない。
そしてここまで主人公が貶められなければ
ならないのかと、徐丁垓の鬼畜ぶりが読んでいて
気持ち悪かった。 -
徐丁垓がキモすぎにつき、いろいろあったにも関わらず、それしか記憶がない。雅博殿も朝薫もなんで信じてくれないの。なんで、真鶴はこんな目にあわなきゃならないの。ネタや設定は面白いけど、展開が私の読みたい物語ではないかも。でも、気になるから最後までは読む。
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寧温と徐丁垓の戦いも決着し、
次巻からは真鶴のターン!
ここからの盛り返しが楽しみ。
ドラマよりも切れ切れに話が進む印象。
原作から入ったら多分ここまではまらなかっただろうな、この作品。
設定とか話の流れは好きなんだけどなー。
やっぱりどうしても文体とか描写が受け付けない。
こればっかりは好みの問題だからなぁ… -
後半くどい。なんでもパーフェクト過ぎて。
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寧温、島流しに。
島流しになって、未練があると自覚する。
そんなもんよね。 -
2014/02/03【古】 105円