天下布武 下 夢どの与一郎 (角川文庫)

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著者 : 安部龍太郎
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009年12月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043659074

天下布武 下 夢どの与一郎 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 本作は、とにかくも「様々な要素」が満載の、非常に愉しい作品だ!!他方で…「対外国関係」の“重さ”を寓話的に今日の読者に語り掛けるような一面も在るかもしれない…

  • 本能寺の変の謎に迫る作品は数々あれど、イエズス会とスペインの陰謀と紐解いた作品はあまりないかな。ただ、信長が自分を現人神としてあがめる事を推し進める事により、周囲との軋轢を生んだ事がきっかけはあたりの気はする。

  • 本能寺の変の謎に迫る。
    諸説あるが世界を視野に入れていたとされる信長ならこんなことも起こりうるなぁ。

    過去の歴史、積み重ねを大事にするのは必要やと思うけど、将来のためにならないものは変えていく。
    情報伝達手段が発達していない当時は今以上に利権の集中と言うものがあり、武力がものを言う世界だったので力で変えようとしたのだろう。

    でも相手が悪かったのかな。
    もしはないですが、秀吉ではなく信長が世界に出てたら。
    そんな世界を想像するのも面白いかも。

  • 伊賀などを舞台とした作品です。

  • これをベースにして忠興主人公の大河をやればいいのに…!って思った。
    本書での忠興の描かれ方には賛否あるかと思うけれど、これはこれでありなんじゃないかと。

    本能寺を題材にした小説って、兎角日本国内でのことに終始しがちなんだけど、世界をも視野に入れた本能寺っていうのが斬新。
    基本的には夢どの隊の青春群像劇なんだけど、幽斎と前久の腹黒さや裏切りに次ぐ裏切りにドキドキして最後まで飽きさせない。

    DQNな忠興が好きな人にはお勧めできないが、格好いい信長や常識人スキルの高い忠興が好きな人は楽しめると思う。

  • 上巻での不安が的中。最後まで「細川忠興」と「夢どの与一郎」がまったく重ならなかった。話も飛びすぎで、緻密さも感じられない。以前よかった「風の如く 水の如く」「関ヶ原連判状」に遠く及ばない。がっかり。

  • 2009/12/26 ジュンク堂三宮駅前店にて購入

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