- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043662036
感想・レビュー・書評
-
板谷兄のツイートに「玄武岩」「米沢監督」「バカ龍」(歴代モンスター編集者)の名前が出てきたのを拝見し、懐かしくなって再読。
毎度毎度ひたすら笑えるのみならず、なーんか温かい気持ちにまでされてしまう板谷兄の家族・友人・ヤンキーエッセイですが、本書は西原理恵子らとの対談形式。サイバラ女史によるアイコンはかわいいんですけど、「…」が読みにくいのが唯一の難点。
30代に突入するかしないかの頃に書かれたものだからか(?)、相当飛ばしています。ネタ的に大丈夫なのか。
文庫版の「巻末ごくつぶし対談」がすごく好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とりあえず、くずの嵐、バカのエピソードが沢山つまった一冊です。
【志學館大学】ニックネーム:ホワイトくん -
ふーん
-
6/22
-
「救急車を呼んでくれ!」と言われて、
「何色がいいですか?」なんて切り返すのは、反則です。 -
初めて読んだゲッツ板谷本
読んで1週間以上腹がよじれるほど笑いました
板谷ファミリーの破壊力はサイコー!!です! -
対談形式。ギャグ満載。
編集者シリーズが面白い。 -
対談形式。途中出てくる似顔絵がツボだった。
-
これが板谷様に初めてはまった本。大学の生協においてました。
-
相変わらずにくだらない。突き抜けたバカさが逆にほほえましい。86歳のばあさんにシンナーを吸わせる弟や日本酒を1升飲んで寝小便をする親父など、手が付けられないしか載っていません。
最高に笑えるけどね。