直線の死角 (角川文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043712014

感想・レビュー・書評

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  • 恋愛、ミステリー、法廷、要素が多すぎて結局どの要素も中途半端でぼんやりしていた気がします。

  • 内容は覚えてない。

  • 推理恋愛暴力と大衆要素のつまみ食い

著者プロフィール

1965年愛知県生まれ。筑波大学大学院農学研究科修士課程修了後、製薬会社で農薬の研究開発に従事した後、『直線の死角』で第18回横溝正史ミステリ大賞を受賞し作家デビュー。2006年に『嫌われ松子の一生』が映画、ドラマ化される。2013年『百年法』で第66回日本推理作家協会賞を受賞。その他著作に『ジバク』『ギフテット』『代体』『人類滅亡小説』『存在しない時間の中で』など。

「2022年 『SIGNAL シグナル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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