- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043713011
感想・レビュー・書評
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解説の角田さんも言っていた通り、非常に「身近に」感じるエッセイかと思います…! 本当に普通な、普遍的な感性とでも言いますか、とにかく庶民的な匂いのするエッセイでして、どことなく角田光代さんの小説の雰囲気も感じられるような…そんなエッセイでしたね。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
僕は著者の小説を一冊しか読んでいないのですけれども…せめて代表作であるらしい? ロックンロールミシンだけでも読んでおこうかなぁ…と気持ちを改めた次第であります!!
気に入りのエッセイになりましたので機会があれば読み返すかも…そんなことを思いました。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よく読み、よく考え。
そこでまとまった事をアカデミックな上から目線で無く、自分に合った服を見つけたかのように気楽に語る。
これはできそうでできない。
この人は日頃「パヤーン」とすごしてるらしい。ああ、この人はとらえどころのない物を理解しようとしてるんだなと思った。 -
先輩からいただいた本。
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エッセイ集。「ロックンロールミシン」が良かったので買ってみました。
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トンガリキッズなら、あぁ、あったあったこんな時代。と納得できる1冊。こうやって大人になっていくのだなと思いました。
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鈴木清剛のエッセイ集。彼独特の世界観やポリシーがおしげもなく書かれていて、思わず笑ってしまいます。