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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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ぼんやり生きてちゃだめだぞ。一生懸命勉強して、他人のことを思いやって生きていれば、自ずといろいろなことがわかってくる。人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ。誰もがそういうものを持って生まれてきてるんだ。(中略)どうせなら、カッコよく生きていこう
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ぼんやり生きてちゃだめだぞ。一生懸命勉強して、他人のことを思いやって生きていれば、自ずといろいろなことがわかってくる。人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ。誰もがそういうものを持って生まれてきてるんだ。俺はそう思っているよ
― 30ページ -
人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っているものなんだ。誰もがそういうものを持って生まれて来てるんだ。
― 31ページ
みんなの感想・レビュー・書評
2012/5/18読了。
う〜ん。誰かに感想を聞かれたら、「特にオススメしない」としか、言えないかも。
医療ものでもあるけれど、人間ドラマが薄めなせいか、安っぽい気がする。
最後の数ページも、あまりに甘々で、単純な印象。
読みやすいけれど、もっと他の作品を読んだ方がいいかも、と言いたくなる一冊。
期待していただけに残念だけど、題名からも、「クサさ」を想像しないといけなかった、と反省中です。
医療モノということでありがちなストーリーではあった。
サスペンスやミステリーのような意外性はあんまりなかった。
けどそれでも十分面白かった。
最後に爽やかな感動を感じた作品はずいぶん久しぶり。
最後の台詞はちょっと読んでて恥ずかくなってにやにやしそうになったけど、それでもグッとくるものがあった。
しばらく余韻に浸っていたい感じですね。
ここまで気持ちよく読めたのは登場人物一人一人に魅力を感じたからだと思う。
特に研修医の氷室夕紀がハァハァすごくいい。
東野先生の作品の中では、かなり情景描写や人間の感情表現が豊かだったと思います。結末はやっぱり「上手いなぁ…」とやられた感がしました。
心臓血管外科の研修医・氷室夕紀の人生、夕紀が勤務する帝都大学病院へ届いた脅迫状、病院での複雑に人間模様、そういった様々なものをいっぺんに詰め込みつつも、ここまで話をまとめあげるなんて!
脅迫状の犯人に関しても、人間味があって、救いがある。後味のよさをいいと思うか、物足りないと思うかは人それぞれだろうけど、読後感はとてもさわやか。
最初はなんともない本。
でも、だんだん東野さんらしく、犯人がせつない。。。
そして、その恋人も切ない。。。
そして、最後はグッと来た!
これからも東野さんの本を読みたいと思わせる作品のひとつになりました。
医療ミスと人間関係が絡んだお話。
やっぱ個人的にミステリが好きです。
“使命”がテーマかな。
心臓外科医を目指す主人公を中心に物語が進められる、医学サスペンスである。
たくさんの東野作品を読んできたが、医学サスペンスとなると初めてでは、との気もする。
とにかくおもしろく、夢中になれる作品には間違いないと思う。
手術室での過去の記憶を探ろうとする主人公、そのような中でまた新たな事件が起きる。
読み始めると、ついつい先が気になってしまう作品である。
興味のある人はぜひ一度読んでみてほしいものである。
また、これからの東野作品にも期待をしているところである。
ドラマ化されてたなんて全然知らなかった。
夕紀が石原さとみさん、穣治がもこみちくんで
西園が 舘ひろしさんとは なんとも意外。
見てみたかったな~
小説は面白かった!
心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を
胸に秘めていた。
その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。
あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか?
心の限界に挑む医学サスペンス。
プロットは良かったと思う。自分も手術をしてもらったことがあるため、色々思いながら読めた。ただ重要な局面で研修医に支持を仰ぐ所は疑問に思った。
主に研修医、刑事、犯人の視点から描かれる医療サスペンス。
相変わらずしっかりした人物描写。ただラストに向けての盛り上がりがちょっと弱かったかな。
冒頭から医療用語が登場するので、とっつきにくい作品なのかと思いきや、いつの間にやら引き込まれてしまいました。特に300ページあたりから最後までの展開と、そこに辿りつくまでの伏線の組み方が秀逸。
東野作品でベスト2に一気に君臨。
「人は誰でも与えられた使命を持って生きている」
「ただ何となく生きてちゃダメだぞ。一生懸命勉強して、人を思いやって生きてれば自ずと何かが見えてくる」
夕紀のお父さんはいいことをたくさん言う。
私の使命は何だろう?と考えた。まだ小さい二人の娘をしっかりした愛のある大人に育て上げること。
今現在の使命は多分これだろう。
登場人物が全員強い愛情を持っている。
直井穣治の愛情は特に強い。
最後は涙が出そうになった。
夕紀と西園の関係、
望と穣治の関係、
島原のその後、
七尾のその後、
気になるところがたくさん。
ドラマも見てみたいな。
「使命」が大きなテーマであり、「人には誰にでも与えられた使命がある」と主人公の父親が言うセリフが物語の軸となっている。
読み終わった後、自分にとっての「使命」とは何かを考えさせられた。
よくも悪くも予想通りの展開。
それゆえに読みやすい。
視点がコロコロ変わるのは彼の作品でよくあることですが、今回のように犯人とそれに翻弄される病院側の両面から事件を見れるのはおもしろい。
いつも通り、メインイベント(今回は破壊予告)の横で人間関係もリアルに描かれてて、読み進めたくなる作品でした。
でも読んだあとの「やられたー」と感じれるような展開がなかったのて、少し拍子抜けかも。
結末は想定内。
でも、読みやすいし、登場人物も魅力的でサクサク読める。
東野圭吾にしては穏やかな終わりかた。
医療系の内容で、
私にとっては
考えさせられました。
相変わらずぐいぐい
引き込まれました。
こちらは 病院でのお話・・・
使命ってみんなあるのかなあ
あたしの使命は・・・なんだろう?
いろんな人の生死とそこに渦巻く
憎しみ 欺き 愛情
だけど
割り切っていても割り切れない そんな気持ち
ここに出てくる
男性たちがそれぞれ
いろんな立場なんだけど
やっぱり
男の人たちって
感情だけではなく 理性もはたらいて
それぞれ使命を貫いているもんなんだろうなって
かっこいいなっておもっちゃいました
シビアな話だけど
人間っていいなって思えるせつない一冊でした☆

ストーリーは、予想できたので、個人的には少しもの足りなさが残った。作品としては、良くできてると思う。






