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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
始めて白石一文の本を読んだけど、女の子がなんだかへんだと思った。そんな人、私の周りにはいないよ!でも、文章に勢いがあって、さらさらと読めた。キヨスク本のレベルの高いやつのような感じがしました。前評判が良すぎて・・・。という感じ。
結婚した時に「こいつしかいない」と思っても、あとからあとから素敵な異性は現れる。
誰かを欲するのが性であり、結婚した相手よりも他の人を好きになってしまったのであれば、その結婚は「失敗」として、次の相手へと移っていく。
結局、結婚する相手を好きになり続ける努力が必要なんだろうな。
短編小説集。
主人公は不倫をしている男性。
今までに読んだことない不思議な小説だった。
不倫って全くもっていいイメージないけど、話に出てくる主人公の気持ちに同情したりして。
なんていうか、内面的なものが知りたい。不倫の話ばかりだけど、当事者達の美談ばかりで、まわりの人達の心理とかが、薄い。
にしても、登場する不倫相手の女性達が天使のようですね
もっと、汚く、醜い部分もあるんじゃないの~?って、思いながらよみました
不倫関係を続ける男女。
そして、彼らを取り巻く人たちの生と死。
一体、人は何を求めて結婚するのだろう?そして不倫に求めるものは?
人にはそれぞれの考え方があるが、色々ある中の全てを理解することは難しい。
幸せとはなんだろう?
白石さんの作品は「わたしという運命について」など長編を読んできたので、短編は少し物足りなく思った。
それぞれの話もいまいち入り込めず・・・
男が主人公の話ばかりだけど、この作家の読者は女性が多いんだろうか。。。そんな気がする。
正直、読むのが疲れた。
カッコ悪かったり、ドロドロしてたり、、って話なのに生活観というのか、シチュエーションがカッコつけてて、こんなにインテリな奴いる?って気がして。もっと主人公の感情の起伏やドロドロ感があってもいいのかもしれない。女性のコトは知らないけれど、所詮男は、身勝手な考え方であるコトとは頷けるんだけど、なーんか鬱陶しいというか、こんな奴ばっかりやったら敵わないなって思う。
最後に自殺する話、その人の気持ちはわからなくないけど、自殺するまでの主人公の感情や妬み、そんな本心が文章に出てなくて、、カッコつけすぎやなって思いました。
短編というにはタップリ感のある短編集。
何かがきた。
テーマは恋愛小説かもしれないが何か違う気がする。
この世に生まれてきた全員が間違いなく経験する死というものに対して、何故ここまで恐怖に感じ恐れおののかなくてはならないのかという問いかけのような気がした。
実は途中で気がついたのだけど、この作品は2度目の購入だった。
以前読んだ時はここまでは心に深く入ってこなかった。
やはり自分の経験・感じ方で受け取るコトが全然違ってくる。
もうしばらくは白石一文ワールドに浸ってみたいと思う。
基本的には浮気のお話。
おれはもてる方ではないし、浮気なんてできそうにもないんだけど、
この話を読むと浮気が絶対悪かというと違う気もする。
じゃあ、どっちが悪いの?って話になると
そりゃ浮気した方が悪いんだけど、
長い人生のうち、結婚した相手が最適なのかとういうと、
それは死の直前までわからないものなのかもしれない。
この話を読み終わってからあとがきの「小説の役割」を読むと、
なるほど自分が小説に求めていたものがずばり書いてあって納得。
肝心の小説の内容については、
「まぁ男の人ってこんな人も多いよね。共存してる女も女だけど。」
と言ったところかな。
何だかんだで、みんなしたたかに生きてるんですよね、実は。
大手企業の総務部に勤務する江川一郎は、妹からある日、夫が同僚の女性と不倫を続け、滅多に家に帰らなかったことを告げられる。その夫とは、江川が紹介した同じ会社の後輩社員だった。怒りに捉えられた江川だったが、彼自身もかつては結婚後に複数の女性と関係を持ち、そのひとつが原因で妻は今も大きな障害を背負い続けていた…。
*
短編集。いまいち入り込めず・・・
中年男性の恋、五編。不倫もそれぞれに。
ありがちなシチュエーション。
家庭や会社、昇進や挫折や女性の間で、男は揺れていくものなのだ。
それぞれの主人公に、親密感を覚えてしまう。
5本の短編すべてが不倫の話。
う~ん、30代40代の恋愛は不倫しかないのか?と思ってしまう。
著者が政経学部出身のせいなのか、物語の途中にはさまれるその当時の経済状況の説明がうっとうしい。
最後の表題作が一番読み応えがあったけど…
あくまでも男の一方的な立場で書かれた小説。
愛と死、がテーマなのかな?
私はやっぱりあんまり好きじゃないです。おじさんの不倫の話でしょ、って。特に、一番最初の話は、怒りすら覚えながら読みました。あまりにも男目線でしか女性が描かれてないし、ここまで男に都合のよい女の人っていないと思うけど。ラストはほんっとにビックリ、というか呆れるというか。。余りにも自分勝手なおっさんたちに、きっぱり女性が愛想尽かしてほしかったなぁ。
ほんとに私の好みではない、と改めて思ったのですが、この本もなぜか夫は「良かった」と言うのです。これはやはり男女の差なのでしょうか。長い付き合いの夫だけれど、まだまだ理解不能なこともあるんだなぁとしみじみ不思議を感じました。

短編集。どれも救いのない話ではあるけれど、そして面白いのかといわれるとそうでもない気もするんだけど、なぜか頭にこびりついてしまう。題名通り、不自由な人たちばかりなんだよね、登場人物って。現実でも私たち...






