バッテリー 3 (角川文庫)

  • 5031人登録
  • 3.65評価
    • (567)
    • (537)
    • (1344)
    • (39)
    • (6)
  • 339レビュー
制作 : 佐藤 真紀子 
  • 角川書店 (2004年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043721030

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
綿矢 りさ
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
伊坂 幸太郎
有効な右矢印 無効な右矢印

バッテリー 3 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    活動停止処分が解けた野球部で、部活が開始された。先輩も後輩もない、実力で自分の野球を認めさせてやる! しかし、キャッチャーとしての才能に悩む豪と、巧との間に亀裂が入って…! ?大人気シリーズ待望の続編!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・野球・バッテリー・中学生・青春・スポーツ・児童文学・映画化・ドラマ化・アニメ化

    【映像化情報】
    2007年3月10日映画化
    出演:林遣都 他

    2008年4月3日NHKにてドラマ化
    出演:中山優馬 他

    2016年7月14日アニメ化
    出演:内山昂輝 他

    +++1

  • これから面白くなってくるのかな?という期待が・・・

  • 児童書というにはやや難しい気もしたが、児童書と侮ってはいけない濃密さ。
    傲慢なまでの天才ぶりは、青春スポーツ小説にしてはかなり珍しい。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14435066.html

  • 試合が始まった

    マウンドに立たなきゃわからないことがいっぱい

    立ってもわからないことはもっといっぱい


    野球をしない私まで考えちゃいます


    (2010.2.13)

  • <爆弾>原田巧(笑)
    この、取り扱い注意のとんでもない爆弾が、周囲に変化をもたらすんですねぇ。
    今後が楽しみです。

    野球が好きでたまらない少年たちの情熱が、読み手にドバーっと伝わってきます。
    読んだ人はきっと、小町先生みたいに、この子たちのファンになってしまいますよ(笑)
    かく言う私がそうだ(笑)

    そして今回は弟の青波くん。
    みんなのアイドル青波くんも、彼には彼の悩みがあって切なかったですね。

  • 20160903 話の展開が上手でついつい引き込まれてしまう。また、一気読み。このまま最後まで行ってしまいそうだ。

  • さぁ、全国大会上位の横手との勝負。
    果たしてどうなるのか…

  • 「自分のためだけに野球してるってのも、ある意味すげえなと思うんじゃ、おれ。けど、チームのために泣いたり笑ったり怒ったりできる人ってのも、すごいじゃろ。おまえにはそんな能力ないもんな。おまえには、絶対できんことがほかの人間にはできる。そういうこと」
    ー永倉豪

  • 活動休止になった野球部ですが、3年生のレギュラー・メンバーと、巧や豪たちが主体となる1年生・2年生メンバーとの間で紅白戦がおこなわれることになり、巧たちは見事勝利を収めます。

    その後、巧の投球にはさらに上があると見抜いたキャプテンの海音寺は、横手第二中学校のスラッガー・門脇秀吾に連絡を取り、横手中学との練習試合を申し込みます。海音寺から巧の話を聞いた門脇は、天才1年生ピッチャーのボールを自分の目で確かめるためにやってきますが、そこで巧は、豪の構えるキャッチャー・ミットめがけて全力で投球することを躊躇してしまいます。巧が自分を信頼していないことに気づいた豪は傷つき、1年生バッテリーの間に亀裂が生まれてしまいます。

    この辺りから、天才に魅入られてしまった者の苦しみが豪にのしかかり、彼のキャラクターが少し重苦しい印象になり、それが物語の終わりまで続いていきます。彼には、巧の頼りになる女房役といった役回りを期待していたので、個人的には少し残念です。

    なお巻末には、青波の視点から描かれた短編「樹下の少年」が収められています。

  • 少年たちの息づかいと、空気の透明感と、昆虫たちとの距離がすごくリアルでふいにタイムスリップして昔に戻ったかのような感覚に陥ります。
    あさのさんの言葉選びがすごく好きです。

    さて、白熱した紅白戦もおもしろければ、例の試合もわくわくするし、野球って楽しいかも・・・!と素人にも思わせてくれます。年に1回くらいは野球観戦に行きますが、こんなに近い目線で野球を感じることってないですからね。
    これがまた新鮮です。小説ならでは。

    私はちいさい頃、はやく大人になりたいなぁってずっと思っていました。みんなで同じ授業を受けて、やりたくもない教科をやって、学校が嫌いなわけではなかったけど、窮屈だなあと思っていたのを思い出します。
    なにせ、子どもは制限が多いですよね。
    もちろん保護が必要なこともわかっていますがそれでもね。巧たちが感じるままならなさは、私も昔感じたものとまったく同じ。
    それでいて、私はぼんやり窓の外を見ながら大人になる日を夢見ていたのに対し、巧たちの強行突破にも近い猛進具合に微笑ましさを通り越して憧れすら感じます。

    巧と豪の絡みも濃くなってきましたね。
    自我が芽生えればぶつかり合うこともあるでしょう。
    今後は巧と青波の絡みも増えていきそうですね。

    こちらの文庫版、何が素晴らしいって、文庫版だけの書き下ろし短編として青波目線で描かれた「樹下の少年」が収録されていること。
    かわいい青波から見た世界はやっぱり透明感を持っていて、それでいて実は誰よりもしなやかで強いかもしれない逞しさが根底にはあって。
    いつまでもかわいい青波ではないんだろうなと思うと、ちょっとさみしですね。既に親目線ですが。

    続きが気になるところで終わっていてはやく先が読みたいのですが、購入済みなのはここまで。
    はやく続きを買わなくちゃ。

  • 初っぱなから部活ができないってかわいそう…

  • いっきに読んでしまった・・・。

    こんな時間に戻りたい。

  • 巧と豪の関係がより濃くなってきた。巧が考える事が、上手く口に出せないのがもどかしい。もっと上手く伝えられたら、豪や他の人とももう少し上手くやってけるんじゃないかなぁ。と思ったが、巧は巧なので、成長を見守ってます。バッテリーを読んでいると巧と豪がいる世界に入り込んでしまう。この感覚がとても好きだ。試合楽しみ

  •  悩める豪がいいです。

  • 読み始めると、すぐに夏の日に引き戻された。
    巧が居て、豪が居て、それだけでそこは夏の景色になる。
    そんな空気感がすごく愛おしく思えた。
    試合…。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 結局部活動停止されちゃってたんすね。

    ほんと、連帯責任ってシステムは良い面少ないな。

    でも、何とか部活動は再開できてよかったよ。


    豪のマジギレはわからなくもないよね。
    大事なところで、
    お前はダメだと言われたような感覚はキツイ。

    でも、豪はそこでさらなる高みを目指そうとするとか、
    大人だなぁ。

    巧も今までと違った感情をもった自分に戸惑いつつも、
    変わらないしすごいもんだねぇ。

    文庫本には読みきりの青波のお話がついててお得。
    青波いいなぁ 一番成長してるんじゃね?

    がんばってほしいな、青波には。


    今回も一気に読み倒せました。 
    いいねぇあさのさんの文章は。

  • チームの事を考える海音寺キャプテンかっこいい。巧と豪の関係どうなっていくのかなあ。

  • いよいよ、野球の物語になってきて、それはそれでまた楽しめるなって思った。

    何で、野球の話は小説になりやすいのかな?ってふと思った。考える隙間があるからかな。

    巻末の青波の話を読んで、こっちも十二分に物語になるよな?って思った。

    何れにせよ、早く続きが読みたい。

  • one for all, all for one
    なんてくそくらえ!なエースピッチャー巧。
    彼は、どこまでも自己中心的。
    唯一の理解者、キャッチャー豪との関係も微妙になってくる。
    今後、二人間はどうなるのでしょうか?

  • 面白くなってきた。最後の投球緩めたことであんなに豪が激昂するとは思わなかったけど。。。展西君らがいなくなって未だチームとしての乱れがみえていないから、巧の自己中も深刻に見えないけど、この先どうなるのか。周りがフォローしていくのかなぁ。海音寺君も野々村君もいい人だ。青波のような弟がいるから巧も救われている部分があると思う。いつか成長した青波のチームと巧のチームが戦うところが見たい。

  • いい加減、空気を読む、がない。真剣なのだ。息が詰まる。

全339件中 1 - 25件を表示

バッテリー 3 (角川文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

バッテリー 3 (角川文庫)の作品紹介

「巧。おまえにだけは、絶対負けん。おれが、おまえにとってたったひとりの最高のキャッチャーだって心底わからせてやる」三年部員が引き起こした事件によって活動停止になっていた野球部。その処分明け、レギュラー対一年二年の紅白戦が行われ、巧たちは野球が出来る喜びを実感する。だが未だ残る校長の部に対する不信感を拭うため、監督の戸村は強豪校、横手との試合を組もうとする…。一方、巧と豪の堅かった絆に亀裂が入って!?青波の視点から描かれた文庫だけの書き下ろし短編「樹下の少年」収録。

バッテリー 3 (角川文庫)のKindle版

ツイートする