バッテリー (5) (角川文庫)

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制作 : 佐藤 真紀子 
  • KADOKAWA/角川書店 (2006年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043721054

バッテリー (5) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 4巻に引き続いて、クドクドし過ぎで読み進むのがシンドイ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14435066.html

  • ようやく面白くなってきた!

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    「何が欲しくて、ミットを構えてんだよ」──天才スラッガー門脇を有する横手との試合を控え、練習に励む新田東中。だが、巧と豪のバッテリーは、いまだにすれ違ったままで…? 「バッテリー」シリーズ第5巻登場!

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・野球・バッテリー・中学生・青春・スポーツ・児童文学・映画化・ドラマ化・アニメ化

    【映像化情報】
    2007年3月10日映画化
    出演:林遣都 他

    2008年4月3日NHKにてドラマ化
    出演:中山優馬 他

    2016年7月14日アニメ化
    出演:内山昂輝 他


    +++1

  • いよいよクライマックス!!
    とは思えないような、

    この物語はずっと続いていくんだ
    と思わせるような、

    そんな5巻


    文庫だけの書き下ろし短編「THE OTHER BATTERY」も良かった!!

    (2010.3.17)

  • 今回はちょっと理屈っぽいな(笑)
    自分の中にある苛立ちや焦りや不安、それらの正体が、漠然とはわかっても、これほど具体的に言葉にできるほど、中学生の少年が大人だとは思えない(笑)

    特に瑞垣くん、こんな中学生がいたら怖いわ(笑)
     
    バッテリーの二人も何ごちゃごちゃ悩んどんねん!って感じ(笑)
    でも、巧がちょっと少年らしいところを見せるようになったのがよかったね。

  • 20160911 中学生の野球の話。にしては深い。生き方の問題まで進んできたみたいだ。最後にどんな落ちがあるのか、読んでみるしかない。

  • そうか、ちょうど1年が経つのか、巧がこっちに来てから。
    随分と成長をした1年でしたね。巧だけじゃなくて、豪も、なにより青波も。

    中高生の頃というのは、ちょうど潔癖さが際立つ時期で、黒か白かはっきりさせたくなるような年頃かもしれない。
    少なくとも、私はそうでした。
    その時期を越えて、少しずつ曖昧なものを認められるように、受け入れられるようになる。巧や豪はちょうどその過渡期にいて、瑞垣だって例外じゃない。
    うまく折り合いをつけてきた、つけざるを得なかったのだろうけど、全部を消化してこれたわけじゃないし、今本気で動く瑞垣がかっこよく映る。どうやら私はやっぱり瑞垣がすごく気になるようです。

    突出した才能を持って生まれた人の境遇を想像したことはないけれど、何も持たずに生まれた者とは違ったハンデがあるんですね。
    自尊心が高い人というのを羨ましく思っていた時期もあるけれど、あまりにも高いプライドは折れた時になかなか立ち直れなさそうで心配です。

    それにしても、自分の感情と向き合うことも、誰かと真剣に向き合うことも、なんでこんなにも難しいんでしょうね。本当にわかり合うためには言葉で伝えることこそ必要なのか、それとも言葉なんて不要なのか、思考が行きつ戻りつさまよいます。
    さて、次はきっと試合の様子が見れるはず。心を当時に引き戻してくれるこの本の存在は、私にとって貴重です。

  • 瑞垣さんキャラ濃すぎ〜

  • 「他人の評価なんか、どうでもええ。そんなこと聞いたんやない。おまえが、おれのことを信じているのか、聞きたかったんや」
    ー門脇秀吾

  • 3月に横手中野球部との再試合がおこなわれることが決まり、巧は試合に向けて調子を整えていきます。一方、前の試合で瑞垣に揺さぶりをかけられ、巧の球を取れなくなってしまった豪も、少しずつ本来の姿を取り戻していきます。

    他方の横手でも、天才スラッガーとして周囲の期待を一身に浴び続けてきた門脇と、彼の幼なじみで一筋縄ではいかない瑞垣との関係にも、少しずつ変化が生じ始めます。

    心理戦の様相を呈して来た中にあって、一人で自分の歩むべき道を信じて進み続ける巧の姿が光っています。

    なお巻末には、横手の2年生バッテリーの萩雄人と城野達矢を描いた短編「THE OTHER BATTERY」が収録されています。

  •  頑なに悩む豪と、軽い吉貞に、瑞垣がかき回して、巧の存在がかすみます。

  • 4巻読んでから時間あいてしまいました。最初に比べると巧成長した。仲間ともいろいろあるけど大人になってきた。青波は相変わらずかわいい!

  • 5巻目ですね。

    さすがにここまで来ると、
    脇キャラ達もかなり立ってきてます。

    巧と豪のバッテリーは
    なんだかぎくしゃくしているけど、
    誰にも負けない自信だけはあるとかわかりにくw

    巧の母ちゃんが入院してます。

    そして、巧は何でもそつなくこなせる奴だと
    わかりました。
    1度家庭科でならったからって、
    お家でてきぱき作れるなんて・・・

    ちゃんと青波とおじぃちゃんの面倒もみれるしねw
    おじぃちゃんのぼけっぷりはかわいいのぉw
    ご飯ちゃんと炊けないとか、
    そのあとのやり取りがほほえましいw

    巧はかなり変わったよね。 
    豪以外ともそれなりに会話してるし。
    でも、友達が必要とは思っていない・・・うぅん

    豪は青波に嫌われて凹んだりして、ため息つきまくり。

    とかく、この巻は周りのキャラの動きがいいなぁ。

    瑞垣は相変わらず、ひねくれてるような発言で、
    冷静に相手の観察をしてねちねちいじめるしw
    つか、こいつはかなりモテるんだろうね。 

    容姿はどぉだか分らないけど、
    ふざけたフリしながらも相手を見て、
    考えながら会話できるから、
    意のままに調子にのせることも凹ませることも
    大概の奴にはできちゃうでしょ。  

    女の子を口説くのも上手いんじゃね? 
    口喧嘩したら確実に負けるわ。  
    それでもって、全国大会4位の野球部の中心だもんね。 
    頭良くて運動できて会話も上手いって
    スペック高すぎだろ。

    海音寺もなに?キミタバコ吸うの??いいの??
    やだなぁ。
    優等生なのにちょっと悪い事もしちゃいます的な感じ。
    前にも書いたけど、こいつぜってぇモテるだろw
    でも、やはりそこは優等生だよね。
    お前の事かばわないとか心では言いながら、
    体を張って守ろうとするとかさ。

    門脇はもぉあれだ。 
    あきらかに年齢にそぐわない容姿してんだろぉな。 
    青波におっさん言われてもしゃぁないよw
    さらに、トレーニングして引きしまってるんでしょ?
    もぉ見た目20代なんじゃね? 

    吉貞は最初っからキャラでてたもんね。
    エロくて口が軽いけど、それなりに実力もある
    ムードメーカーっぽい奴。 
    でも、こいつも軽いだけじゃない所を
    見せてましたねぇ。
    さりげなく門脇の事観察してるんだもん。

    沢口は一番キャラが薄いなぁー。
    良くも悪くも、平均的中1の発想と言動。
    逆に言えば、他の連中がとても
    中学生とは思えないんだけどw
    あくまで俺基準ですけどね。

    東谷が今回で一番キャラが出た子なのかなぁ。
    なんかかわいいキャラだなw
    巧や豪の関係が心配ってより、
    巧のせいで豪がかわいそうって素直に言っちゃう子w
    海音寺に憧れてるらしいが、がんばって欲しい。

    青波もどんどんたくましくなりましたが、
    相変わらずいい感性です。
    彼が主役の小説が読みたいですよ。

    そんでもって読み切り。

    なんと、横手二中の新バッテリーのお話でした。
    どことなく、ピッチャーは青波っぽい感じの子です。
    キャッチャーは巧の性格をものすごく丸くした感じ?
    6巻目でこいつら出てくるのかな? 
    ちょっとワクワクするんだが。

    あっ、とりあえず中学生がタバコ吸っちゃダメだよ?
    タバコ吸うのがかっこいいとか言うのは、
    すでに時代遅れだから。

  • ピッチャーとキャッチャー。
    信頼し合うこと、分かり合うこと。
    野球から離れたら、関係はどうなるのか?
    そんな葛藤を抱える二人。

  • 今回は、繋ぎの一巻でした。

    最後に、期待しましょう。

    それにしても、ミゾはムカつくけど昔の自分を思い出す。

  • 野球一辺倒だった巧がちょっとだけ周りを見るようになった。豪との距離はぎこちなくはあるけれど、またちょっとずつ交わっている予感。「野球以外の話できないのか?」で、二度見した。本当に巧の台詞かと(笑)巧と豪と、吉貞、沢口、東谷、いい仲間、いいチーム、もっと強くなれる気がする。何だかんだで、チームワークと信頼って大事だと思うんだよなぁ。。 豪と青波がどんな話し合いをしたのか気になる。。 横手のバッテリーの話を読んで、こっちはこっちで悩みがあり、あっちはあっちで悩みがあり・・・無いものねだりなんだなと感じた。

  • 瑞垣。この癖のある人物によって、物語は蛇行して行く。一筋縄ではいかない。熱いタイプばかりでは描けない世界だ。

  • ちょっとウンザリしてきた。

    瑞垣の方言でリズムに乗れず、会話も禅問答みたいでチョット食傷気味。

    姫さんってのも気持ち悪いし、ネチッこいし、野球の話をしてるのにグラウンドの臨場感もない。

    悪い意味で女性作家らしさが滲み出てきたような気がします。

    もう少しスカッと出来ないかな〜

    まー、途中で止めるわけにもいかないので最終巻も読みますが…

    結末に期待しましょう。

  • 中途半端な形で終わってしまった横手との試合をもう一度自分たちの手で行う。最高の舞台に向けて、それぞれの心の葛藤と共に準備は進められていく。

    睡眠時間を削ってまで一気に読んでしまう面白さがある。自分の思っている事・感じている事を相手に伝えたい。相手の思っている事・感じている事を知りたい。単純で純粋で一番大切なことだけど、最も難しいことだと思う。

    話をして、言葉をつむいで・・・それしかないだろうな。相手を説き伏せるためでなく、ひれ伏せさせるためではなく、言い訳でもない。ただ想いを伝えるためだけの言葉をつむいでいくしかないだろうな。

  • 請求記号・913.6/As/5
    資料ID・310003898

  • 巧が初めて年齢相応な感情、日常を見せるのが新鮮。心の成長に引き込まれる。

  • 青波が巧が自分にかわいそうと言わないところをを話すくだり、考えさせられました。時々立ち止まって考える機会を与えてくれる本です。

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