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みんなの感想・レビュー・書評
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』(光文社新書)で一躍有名になった自身も異色の経歴をもつ公認会計士:山田真哉氏による小説・シリーズ本。
公認会計士の資格をもつ現役女子大生:藤原萌実と新米会計士補の柿本一麻は、同じ監査法人に所属する先輩後輩の凸凹コンビ。監査先で出くわす様々な監査・会計にまつわる事件や問題を解決していく。
短編から構成されるシリーズ本で、会計のからくりを分かりやすく解説しており、あまり身近に接することが少ない公認会計士という仕事についても分かりやすく理解できるようになっている。
中高生、大学生などにお勧めのシリーズ。
<作品紹介>
会社とお金のビミョーな関係、私が教えてあげる!キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で出くわす奇妙な事件、再び!領収書偽造、原価率操作、インサイダー取引、クレーム処理に潜む罠―ますます冴える萌実の推理が、会計の仕組み、会社の仕組み、そして経済の仕組みを解き明かす!単行本未収録の短編二本を追加収録したデラックス版として、かつてない超実用的ビジネス・ミステリ文庫化第二弾!おまけに読んでなるほど納得度一二〇%、「英語で学ぼう会計用語集」付き。
<感想>
短編集でサクサク読める。ごく簡単な会計知識がつくので読んでいても楽しい。
時期をみて何回か繰り返して読むとより知識が明確になると思う。
相変わらず不思議な面白さです。
企画の勝利なのか、キャラの魅力なのか、何故か続きを読みたくなるんですよね~
もしドラやストーリー系のビジネス本が好きな人にオススメ
山田真哉「女子大生会計士の事件簿」シリーズの第2巻。カッキーが監査法人に就職し、はじめて萌美と出会ったときの話が収められている。
第4章「騒がしい探偵や怪盗たち」や第6章「十二月の祝祭事件」はきれいなストーリーだと思う。ふつうのライトノベルだったら、この話を膨らませて1巻にしてしまうところなのかもしれないが、本シリーズはあくまで会計をわかりやすく伝えることを目的としているのだろうか、ストーリーにあまり凝ったところは見られない。
著者の多彩な才能は認めた上で言うのだが、会計トリックと大まかなストーリーの監修に専念してもらって、じっさいの執筆はライターにまかせてしまうということはできないのだろうか、という考えが、読んでいて何度か脳裏をかすめた。
「さおだけ屋~」の著者の本です。
ライトノベル形式で会計の裏事情を解説していきます。
まあ簡単そうで分からない会計の秘密を物語風に解説してます。
魅力的な登場人物も捨てがたくバランスがあって面白いです。
会計のことが身近に感じる一冊だと思います。
(収録作品)競艇場から生まれた事件―領収書の話/不器用なエンゲージリング事件―売上と借入金・貸付金の話/「綺麗だね」と僕が言った!?事件―商品の評価の話/騒がしい探偵や怪盗たち事件―インターネットとインサイダー取引の話/幸運を呼ぶおサルさん事件―資金管理の話/十二月の祝祭事件―数字の話/遅れてきたクリスマス事件―棚卸立会・売上原価の話/女子大生会計士の事件後2/読者からの質問コーナー
シリーズ2作目です。
短編だし、文章も読みやすい。
会計士の仕事を題材にしてあり、用語など説明もされてるから基本的勉強にはなるけど、わたしはサラ〜と(こういうことやって、仕組みを大まかに把握するくらい。)流す感じで、ストーリーを楽しんでます!
萌さんカッコイイなぁ、と台詞の度に憧れが増してますw
読みながら会計の知識がつくとかつかないとか・・・な「女子大生会計士の事件簿」の第2巻。
話的には萌実と柿本との出会いの話など、こんかいも楽しみながら会計についての話もしっかり盛り込まれている。
女子大生会計士ということで、今流行りの萌え本(ヒロインの名前も萌実なので)の類なのかと思い、ちょっと敬遠していたのですが、会計に絡んだ小説を読みたかったので手に取ってみました。
実際に読んでみると、萌え的要素は全くなく(笑)月9ドラマを見ているような展開で会計問題(粉飾など)を学ぶ(楽しむ)ことができる一石二鳥の文庫本でした。
本書は短編集なのですが、同名ビジネス書の小説部分や資格系学校?の機関誌に寄稿した小説を再編集しているようです。小説の中で取り上げられている会計テーマをもう少し専門的に知りたければ同名のビジネス書などがオススメです。
DX.1を読み面白かったので著者の全シリーズ(小説)を読破しちゃいました。
PS.よくよく考えると女子大生は既に萌えじゃないですよね(たぶん)
※全シリーズ(小説)同じレビューです(コピペ)^_^;
山田真哉さん、やっぱりすごいんだなと感じます。
ふざけて書いてるなかにもきちんと会計の部分を盛り込んでいるのがすごい。
ほんとに読みやすいです。
ま、こんなものかなって印象。時間潰しにはちょうどいいかな。ミステリとしても、会計本としても、軽いとしか形容出来ない。
このシリーズはとても読みやすいです。
世の中で起こる会計事件を、会計に詳しくない人にも分かりやすいように解説されています。
経営感覚を身に付けたいサラリーマン、会計士・税理士を目指している方、起業を目指している方、会社経営者の方、そして私のような個人事業者にもおすすめの一冊です。
会計の知識を身に着けることは、世の中に対する視野を広げることにも繋がると思います。

「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」の著者・公認会計士 山田真哉氏の著書。シリーズ物2作目。
女子大生の会計士・藤原萌実と新米会計士・柿本一麻の会計監査における不正を暴いていく解決もの。
短編構成にな...






