| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
クラシックの音楽をテーマにした短編が3話。読みやすくて女性らしい柔らかい文章。一話目で子供の頃の夏を体感する。文章がきらきらしている。好き。
忘れかけていた大切な何かを思い出す。角田さんの解説が、またよい◎ 久々に、ピアノ曲集なぞ聞いてみたくなりました。
3つの短編がある本です。この中で気になった話は「子供は眠る」
子供の頃にあった夏が来ると集まって遊ぶ、その忘れてた気持ちを思い出した。
読書後に久しぶりに幼馴染達と集まりたくなりました。
1番好きな本。
目の前にある全てが、全世界だと信じていたあの頃を思い出す、悲しくも切なくも、愛おしくもなる作品。
それで良い。
だってその日々には終わりが確実に来るんだから。
それを受け入れてあげないと、ね。
最後の問い。
私は、アーモンド入りチョコレートのように、
生きていけるだろうか?
立ち止まらずに、そのまま進める?
青春というほど大袈裟でもなく、
ノスタルジーというほど甘酸っぱくもなく、
ただ、あった、その月日が
綿菓子のように、ふわふわと
紙の上を滑っていく。
そんな風に読んでいた。
中学生の時に出逢いたかった。もし出逢っていたら私はもっと違うかたちでピアノを弾いただろう。ちょっと悔しい。
3つのお話が収録された短編集
どれもじんわりきらきらした話でした
表題作は登場人物がみんなぶっ飛んでて
ちょっとついていけなかったけど
他2編はすごく良かったです
子供は眠る
は章くんの最後の一言が
彼をすごくかっこよくしててずるかった笑
彼女のアリア
が一番好きでした
捻くれてんだかそうじゃないんだか
よくわかんないけど
ピュアな恋愛できゅんきゅんした
かわいい〜
なつかしい。誰しもが一度は味わう感覚を浮き彫りにしている。ほんとうはわかっているけれど真っすぐには見れない、そんなものが見えてくる。
とっても良い作品でした!表現が私好みですし、ストーリも最高ですね。この曲でこんな素敵な作品を思いつくなんて流石です。これからこの載っている曲を聴くのがもっと楽しくなりそうです。
この短編集、好きだ。
子供だった頃の空気が丸ごとよみがえってくる。
でも、その空気をまとうことはできなくて、なのに、その空気を味わうことはできる。
そのもどかしさも含めて、大好きだ。

ちょっと見栄をはってしまったり、人のことを勘違いして悪口を言ってしまったり、小さな話を大きめに話してしまったり・・・
普段気付かないうちにやってしまっていることが、昔こんな頃あったなぁという話の中で...






