DIVE!! 下 (角川文庫)

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著者 : 森絵都
制作 : 影山 徹 
  • KADOKAWA (2006年5月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043791040

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DIVE!! 下 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ぞくぞくした。
    心が震えるって、きっとこういうことを言うんだ。

    たった一瞬の、1.4秒の行方に注がれた視線が、込められた想いが、託された夢が、本の世界を越えてどんどん流れ込んでくる。
    体中が脈打って、心が震えて熱くなって、こんな臨場感に溢れた小説を、私は他に知らない!!

  • 様々な視点からなされるこの一作。
    多彩な登場人物のわりに、
    一貫した細やかさがあり、
    頭のなかでストーリーが上手く交ざり合い、
    ごちゃごちゃになる。
    なんてことのない作品でした。
    読み易さは素晴らしいです。
    スポーツのシビアさや、
    団体競技とは違った、
    個人競技のシビアさ、
    それ故起こる心の葛藤、
    チームメイトとの緻密な関係、
    プライベートからの影響。
    それを差し引いても、
    離れることの出来ない舞台。
    そんなものを読ませる輝きが、
    この作品にはたくさん詰まっていました。
    煌めきばかりでない、
    痛みを伴った煌めきの表現力。
    すごいです。
    ただ、
    視点が変わっていくがために、
    なんとなく歯痒さもありました。
    なんにせよ、
    友達にお勧めしたい一作であることに間違いはありません!

  • 先が気になって止まりませんでした。

  • 爽やかなスポ根
    友情、恋愛、師弟、親子
    様々な人間関係を巻き込んで大きな目標へと歩んでいく少年たち。

    飛び込みという種目の、予備知識は全くなかったが、心の底から熱くなり、最後まで楽しめた。

    すべてのキャラクターに、ストーリーを盛り上げる重要な役割があり、またその誰もが愛すべき個性の持ち主である。

    彼らのその後の話があるのなら、ぜひ読んでみたい。

  • 競技をやっていた側だからわかることもある。
    本だから仕方ないけど、自分には軽い内容だった。

  • おもしろっかたー。
    後が気になってドンドン読んじゃう感じ。
    子供でも、大人でも、男でも、女でも、みんなそれぞれが、いろんなものを背負ってがんばってるんですね。
    きっと。

  • アニメはどういう終わり方になるのかな。楽しみです。

  • 青春。爽やか。
    一つのことに一生懸命になってた頃を思い出す。

  • 下巻はドキドキ感が増す。男の子たちの魅力も増す。あんなに奥が深いなら、今度から飛び込み競技はちゃんと見ようと思う。夏に読むのにピッタリな爽やかな物語でした。

  • 2017.8.15

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DIVE!! 下 (角川文庫)の作品紹介

密室で決定されたオリンピック代表選考に納得のいかない要一は、せっかくの内定を蹴って、正々堂々と知季と飛沫に戦いを挑む。親友が一番のライバル。複雑な思いを胸に抱き、ついに迎える最終選考。鮮やかな個性がぶつかりあう中、思いもかけない事件が発生する。デッドヒートが繰り広げられる決戦の行方は?!友情、信頼、そして勇気。大切なものがすべてつまった青春文学の金子塔、ここに完結。

DIVE!! 下 (角川文庫)のKindle版

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