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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
おじさんの現実的な、息子を心配したがゆえの発言が身に染みる。そして逃げ続ける真ちゃん、彼の言い分を後から聞くとそっちも納得できてしまう。さゆりが憧れの幼馴染のために懸命に動く姿がけなげで、読んでいて心苦しくなった。リズムよりも大人っぽいし、色々考えさせられる。でも、ティーンに共感してもらえるのはリズムの方だと思う。
この人の描く十代や、それに大人たちが大好きだ。人間臭いけど、綺麗。
リズムが大好きだったから
この本を読めるのがほんとに楽しみだった
しかし、読んでしょっぱなっから
しんちゃんのすごい衝撃
ドキドキする作品でした
中学三年のときに
この本を読んで、
市内の読者感想文の自由図書部門
で優良二席をいただいた本です◎
リズムの続編
13歳のさゆきが15歳の受験生へ
いつのまにか大人びてきたテツ
そしてさゆきのだいすきないとこの真ちゃん
真ちゃんとさゆきの絡みが少ないのが残念で、リズムがあまりにも素晴らしい作品だったのも踏まえて物足りなさは否めない。
ただテツがさゆきのためにすくった三匹の金魚。
さゆきが林田さんのために描いた真ちゃんの絵
夢を追い続ける真ちゃん
夢が変わり続ける世間
15歳の頃あたしは恋にいそがしかった。さゆきのように夢などなく、恋人が真ちゃんのように音楽を続けたいという夢を持っている人だった。だから羨ましいというさゆきの気持ちすごくわかる
ちいさな夢から叶えていこう
自分のリズムを見失わないように、トントントンとリズムを踏もう
リズムの続編で完結編。前作で中学一年生だった女の子が中学三年生に。こちらもリズムに劣らず繊細でよい小説でした。
「リズム」で受け入れた変容が、更に変容していく
急激な変容に心がついていけない。
自分が見つけた逃げ道に逃げ込んでしまう。
自分が思っている以上に周りは自分を見てくれているのに。
本当に思春期特有の、思春期だから感じられる感情を
大人に思い出させてくれる一冊
中学3年生になったさゆきは、高校受験をひかえ揺れていた。大好きないとこの真ちゃんは、音楽で成功するという夢のために東京へ出て行った。幼なじみのテツは、めっきり大人びて、自分の進む道を見つけている。それに引き換え、さゆきは未だにやりたいことが見つからない。そんなある日、真ちゃんのバンドが解散したという話を聞き・・・・。
デビユー作『リズム』の2年後の世界を描き、世代を超えて支持を得る初期傑作!
うぅ。また涙腺決壊。
ロッカーな真ちゃんはカッコイイなぁ。
けれど、あのいじめられっこだったテツも
かっこいい子になっちゃったなぁ。
先が知りたいと思って読み進めていたら、いつの間にか読み終わっていた。
『リズム』の続きを描いているから面白い。
「リズム」の続編。リズムもよかったし、中学生の頃にこんな本に出会っていたら、素敵だろうな。私の夢ってなんだったんだっけ。今の私の夢、ってなんだろう。
リズム続編
中学3年生になったさゆきは、高校受験をひかえ揺れていた。大好きないとこの真ちゃんは、音楽で成功する夢のために東京へ出て行った。
幼馴染のテツは、めっきり大人びて、自分の道を見つけている。それに引き換え、さゆきは今だやりたいことがみつからない…そんなある日、真ちゃんのバンドが解散したという話を聞き…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あるぇ?
なんか昔読んだときは、全然今話を覚えてないくらい面白いと感じなかったんだけど、なんか凄い面白かった!
どこまでも夢を諦めない真ちゃんの潔さとか、なにも考えたくなくて勉強に打ち込むさゆきとか、
大人びたテツに、寂しさみたいなのを感じて冷たく当たったりしちゃう心境とか、中学生!いいね!
面白かった!
中学3年になったさゆきは、高校受験をひかえ揺れていた。大好きないとこの真ちゃんは、音楽で成功するという夢のために東京へ出て行った。幼なじみのテツは、めっきり大人びて、自分の進む道を見つけている。それに引き換え、さゆきは未だにやりたいことが見つからない。そんなある日、真ちゃんのバンドが解散したという話を聞き…。デビュー作『リズム』の2年後の世界を描き、世代を超えて熱い支持を得る著者の初期傑作。
無難な道を選ばない。行けるとこまでいく。
かっこよいと思う。一途なのは良いよ。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-454.html
2010.12.22
身構えることなく読める小説もたまには良いですね。
森さんの書く小説は文体や雰囲気が優しくて好き。
すっと心に落ちるものがあって良かった。
「リズム」って言葉がよく出てきたのは、前作の『リズム』に何か関連があるのかな。
順番が逆になってしまったけど、リズムも読んでみたい。
連作になっている『リズム』よりもユーモアがきいていて、楽しく読めました。真ちゃんへの憧れだけを行動原理にしていたさゆきが、自分と向き合おうとしていく成長の過程が爽やかに描かれます。
ただ、「ふつうの会社員になるか、それともミュージシャンの夢を追うか」という問題意識の持ち方が、またしても古い……。中卒の真ちゃんに来た就職のオファーが好条件すぎて、泣ける。
中学3年になったさゆきは、高校受験をひかえ揺れていた。大好きないとこの真ちゃんは、音楽で成功するという夢のために東京へ出て行った。幼なじみのテツは、めっきり大人びて、自分の進む道を見つけている。それに引き換え、さゆきは未だにやりたいことが見つからない。そんなある日、真ちゃんのバンドが解散したという話を聞き、彼に会おうとするさゆき。しかし真ちゃんはさっさと逃げ出し会うことができない。夢を追うことの難... 続きを読む »
「リズム」の2年後を描いた作品。
どうしても内容的に蛇足な印象は拭えないものの、2年という歳月による周囲の変化とそれでもブレない部分はシンプルに描かれていたと思う。
リズムから大きく変化したのは、さゆきの中では結局「真ちゃん」という存在が自身を形成するうえで大きかったのだが、そこから本当の意味で脱却し、自分の足で先に進むという意思が芽生えた点であろうか。
多感な年頃をやさしく描いた作品に仕上がっていた。
再読。
リズムの続編。
どんな運命にあったとしても
夢をおいかけるしんちゃん。
さゆきも少しずつだけどやりたいことが見つかっていった。
みんな自分のリズムで、
幸せになっていく。
たまたまリズムから読んだからよかったけど、逆に読んだらどうだっただろう。小さくリズムの続編!とでもあるとあらまぁ、な人は減るかも。
2010/6/2
こちらも2回目。いい本だからかまいません。
あっという間に読めるし。30分ぐらいかな。
その短すぎるところが欠点。
だって面白い本は長く楽しみたいじゃない。
リズムの2年後。
この子たちはどんな大人になったのかな。

リズムの続き・・
どきどきしながら読みました.
しんちゃんの夢は叶ったのかな、とか
そんなことを思いながら読んだ.
しんちゃんのバンドが解散したとき、
さゆきと一緒にわたしもショック...






