- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043792030
感想・レビュー・書評
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ネット上のお化けトンネルサイトで知り合った四人が、スリルを求め深夜にお化けトンネルへ向かうと…(「8.1」)、秘密を打ち明ける前に死んでしまった彼女に再び会うため、噂の神社を訪れる男の運命とは!?(「黄泉の階段」)
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「黄泉の階段」の設定はなかなかと思うけど、何でそんな質問?って感じ。
あっさり3つぐらい愛を問う質問を感動的な言葉でしめてくれた方が良かったな。 -
あまり怖くない(笑)そして山田悠介らしく?ひねりがない。
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まあ、こんなもんかな。
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1009 文章力の問題か?いまいち。
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面白いとは思いますが少し消化不良な印象…短編集だからといってしまえばそれまでですが…
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山田悠介初の短編集が待望の文庫化!ネット上のお化けトンネルサイトで知り合った四人が、スリルを求め深夜にお化けトンネルへ向かうと…(「8.1」)、秘密を打ち明ける前に死んでしまった彼女に再び会うため、噂の神社を訪れる男の運命とは!?(「黄泉の階段」)、他にここでしか読めない書下ろし短編「骨壺」の三本を収録。 (amazonより抜粋)
50分で読める手軽さがいいですね。
内容は・・・いつもな感じで時々表現が幼稚すぎて驚いてしまう。 -
『8.1』『黄泉の階段』『骨壷』の三篇を収録した短編集。
あんまり怖くはないと思います。 -
これはクラスの友達Mさんから借りました。
私最近本買ってないわね!!
リアル鬼ごっこの著者ということで、
なんら良くわからない表現があるらしいとか。
まぁ読んでみたところ、
展開の読める怖い話という感じでした。
何で流行ってるのか私にはいまいちわからないかな・・・とか
偉そうに思ってみます。
こういう系結構好きな私がいうのも難ですが、
何を読者に伝えたいのかわからない話だよな・・・と思います。