56通の涙のメール (角川文庫 ん 23-1)

制作 : iのあるメール大賞 

• KADOKAWA (2005年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tamoryoさんの感想 · 2012年3月11日]

めっちゃ涙した。

[ayumuohさんの感想 · 2011年6月19日]

10/10

[熊鍋さんの感想 · 2011年5月7日]

一番最初のメールが凄く衝撃的だった。
このメールにかける思いや意味に心打たれた。

[machinobuさんの感想 · 2010年12月1日]

一通のメールが人生を変えることもある。
たった一通のメールに込めた想いや願い。
人と人をつなぐメールの大切さを教えられました。

[bright-futureさんの感想 · 2010年5月12日]

【10】

一番最初に出てくる一通のメールにまつわるストーリーがとても感動的。

その他のストーリーは、正直、微妙なトコ。

【読書終了：07/07/12】

[菴圭さんの感想 · 2007年6月13日]

ほんのりするメールもあれば
つい泣いちゃうメールも。

[さんばん。さんの感想 · 2007年2月11日]

はげましや感謝が綴られた色んな人のメールが５６通紹介されてます。しょっぱなから、泣きそうでした。言葉って素晴らしい。メールという新しい意思の疎通をはかる方法の素晴らしさも感じる。