万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)

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著者 : 松岡圭祐
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043836451

万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今回の謎解きは微妙。犯行動機とかがあまり納得いってないのですが、その不満を解消するくらいの筆力で、読み進んでしまう一冊。
    あいかわらずの薀蓄満載で、それだけでも読み応えあり。
    興味を持つことが多いので、結果、その薀蓄に関しても調べてしまうという。
    何かに興味を持つには良い一冊です。

  • 何故ポスターを燃やすのか、納得する動機が出てくるのかと不安だったが、杞憂に終わりました。

  • 映画のポスターをめぐる物語。
    映画に関するディテールがすごくて、知らないことばかりでその意味でも楽しめた。
    マニアじゃなければ知らないようなことも本当に多くて・・・。
    嵯峨の登場には驚いたけれど、結果的にさらに驚かされることになるとは。
    名探偵のようにさらっと謎を解くだけではない。
    あれも違う、これも違うと、紆余曲折しながら真実に近づいていくようすが好きだ。
    しかも、きちんと伏線は回収され、結末に少しも嫌な感じが残らない。
    莉子だけでなく、小笠原のキャラクターもいい。
    初めて嵯峨の姿を目にしたときの小笠原の反応が、やけにストレートで、それでいて拗ねた少年のようで可愛らしい。
    純粋な莉子と純情な小笠原、なかなかにいいコンビだと思う。

  • 希少な映画グッズコレクター、ポスター放火事件。『催眠』シリーズの嵯峨敏也が登場。異常犯罪についての犯人の心理から事件にアプローチする展開?
    今回は鑑定よりもトリック的な要素が強かった。

  • 夜に読んじゃダメだ。おもしろくて続きが気になっちゃう。

  • この作者は自身の他作品の登場人物を出すのが好きだな笑。「催眠」読んでないので分かりませんでしたがー。

    冒頭の「プリティー・ウーマン」のくだりから始まり、今回も雑学満載。

  • 今回もさくっと読めた。
    犯人の言動が少々怪しかったので正体を当てやすかった。

    小笠原さんの強運は神がかっているのかもしれない(笑)

    莉子が最後に犯人に「孤独は痛いほど分かる」とは、どんな意味から発した言葉なのか気になった。想像だけからの言葉なのか、実体験からの言葉なのか・・・気になる。

  • このシリーズは面白いですね!
    裏表紙の説明にまんまと騙されました
    最後の最後に二転三転というか、ダダダっと展開して、騙されて読んでたことに気づく、そんな小説が好きです♪

  • 2015/11/26

  • 連続する放火事件。
    狙われたのはいずれも貴重な映画グッズだった。
    犯人はなぜ燃やすのか? その目的は?
    臨床心理士の嵯峨敏也と共に凜田莉子は知略をつくして犯人を追う。

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万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)の作品紹介

希少な映画グッズのコレクターの家が火事になり、プレミア品の数々が灰になった。翌朝、やはりレア物のパンフレットやポスターを扱う店が不審火で全焼する。連続放火魔の狙いは、かつて全国規模でヒットを飛ばしながら存在を封印された1本の邦画だった。ミリオンセラー『催眠』の主人公、カウンセラー嵯峨敏也が登場、凛田莉子との初顔合わせを果たす。頭脳明晰な異色コンビが挑む謎とは?書き下ろし「Qシリーズ」第4弾。

万能鑑定士Qの事件簿IV (角川文庫)のKindle版

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