- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043854042
感想・レビュー・書評
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読むの、すごく時間がかかった! 1つ1つのおはなしはどれもとても短くて5ページくらいで終わるけど、短いおはなしを一気にたくさん読むというのは結構疲れることなんですね。
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全体的にあまり質がいいとは思えない。
つまらないのは読み飛ばして、読んだのが5,6くらい。 -
いろいろな人の作品が読めるのが楽しい。
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ホントに短いのがズラリ。高橋三千綱、高橋源一郎のが良かった。佐伯一麦も。
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ショート・ショート。短くて読みやすいともいえるし、作風やテーマがばらばらなので途中から頭の切り替えが追いつかなくなってくる。面白い作品は前半にあったように思うけど、後半はちゃんと読めなかっただけかも。
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30人、30作のアンソロジー
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確かこれも読んだと思う。
おもしろかったはず。 -
いしいしんじさんの『ミケーネ』以外、面白いのが無かった。肌に合わないのかな。ミケーネも思い入れがあるから好きなだけだし。
『極上掌篇小説』改題。 -
たくさんの作家さんたちが描く小さな宇宙は、
それだけで話が完結するものもあるし、
これからの未来を想像させるものもたくさんあった。
作家さんが変われば宇宙の色はがらっと変わる。 -
ショートショートすき