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心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)

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著者 : 神永学
制作 : 鈴木 康士 
  • 角川書店 (2008年3月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887019

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心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 霊を見たり、会話できる不思議な能力を持つ大学生・斉藤八雲。
    ある日、大学で起こった幽霊騒動を調査することになるが…
    (amazon内容紹介)

    ずっと前からタイトルだけ知っていたのだけども、
    今まで手を付けたことが無かったので読んでみました。

    なるほど、という感じ。

    霊が見える設定のミステリとの絡ませ方だったり、
    登場人物の八雲、晴香、後藤刑事の魅力であったりが
    非常にわかりやすい。

    「霊が見える」という体質に対して、
    八雲が苦難していたり考えていたりする状況を
    晴香や後藤の存在によって少しずつ瓦解していったり、
    その逆もあったり。
    そういった描写がしっかりあるのが読んでいて凄く嬉しい。

    文章もサクサク続きを読める文体。

    ただ、良くも悪くも「多分こんな内容だろうな」
    という予想の域を越えなかった。
    内容しかり、ミステリ的なトリック、犯人しかり。

    安心して読める一冊だけれど、キャラ萌え出来なければ
    「ふーん」という程度の感想で終わる一冊。

    この時期、こういったライトノベルに寄ったキャラクタが
    主人公のミステリを読むことが多かったのだけれど、
    特に抵抗なく読めました。

  • 舞台化されていたものをたまたまチラッと見たため、主人公の八雲は完全に久保田秀敏さんを頭に浮かべて読んでいる。うん、間違いなく超イケメン。だらしない髪型だろうが、イケメンに違いない。くぼひでに冷たい言葉を浴びせられるのを想像すると、イケナイ扉を開いてしまいそうだ。
    というくらい、主人公がキャラ立ちしているので、せっかくならラノベみたいに挿絵をいっぱい入れて欲しいなー。(もしかすると私が電子で読んでいるから挿絵がないだけだったりして)
    ミステリーものだけど、肝心の推理の部分は「幽霊が見えるから」というチート能力があるので、読者として読んでいてトリックにビックリみたいなことはない。この能力を使ってこの先どう飽きさせずに展開していくのか楽しみ。

  • これだけ人気なので一度読んでみようと思い手に取りましたが、ガッカリです。
    キャラクターは定番中の定番。ミステリとしての内容は薄すぎ。文章も稚拙。
    なぜ人気があるのか、サッパリわかりませんでした。
    それとも2巻以降が格段に面白くなるのでしょうか?私はこれ以上読む気が起きませんので、確かめようもありませんが…。
    普段本を読まない小中学生に、読書に興味をもってもらうための、きっかけ本としてはいいかなと思います。

  • 推理物が読みたくなって選んだ一冊。
    そしてずぶずぶと神永さんの沼にはまった…
    後藤さんが好きです(笑)

  • 小野不由美のゴーストハントみたいな内容かしらと思い手に取った一冊。

    だいぶ軽め。
    心霊的な怖さは特になく、ほっこりミステリーなイメージ。
    息抜きで読むには良いかなぁ。

  • 学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力をもつ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。
    しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。
    思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?
    女子大生監禁殺人事件、自殺偽造殺人、、、次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場‼︎

  • 学校の開かずの扉。トンネル事故。不倫友達の保険金殺人。

  • 2016/02/22 購入

  • 漫画より小説の方が面白い。
    短編連作。
    んが、ヒロインはあれだけ危ない目にあっていながら学習能力に難があるんじゃないかと思うくらいのドジっぷり。
    毎回助けに行く方も大変だ(笑)
    続きが気になるので読みたい。

  • ぼくは、あんたを許さない。

    晴香は、ある騒動に巻き込まれた友人について相談の為ある青年を訪ねた。これをきっかけに、周りの人をも巻き込みながら次々に事件に巻き込まれていく。ある青年である八雲と晴香には切れない縁があり、はかならずも八雲の家族関係に巻き込まれてしまう。そんな彼らのハラハラドキドキのハイスピード・スピリチュアル・ミステリーを覗き込んではいかがですか。(M・M)

  • そういや名前だけは聞いたことあるよねこのシリーズ。
    怪しいヤツがだいたい犯人なので推理モノ苦手な私でもサクサク犯人分かりました。
    文章もなんてーか即物的でパパッと読みやすいです。

  • タイトルから色物だと思って読んでいなかったけれど、想像していたより良かった。気軽に読めるし、シリーズ続編も読んで行こうと思う。

  • コミックで昔に少しだけ読んだ作品、ずっと原作が気になっていたので読んでみようと手にとってみた。死者の魂を見る事ができる燃えるような真っ赤な左眼を持つ八雲、一つの事件を通して知り合った晴香。私個人としては刑事の後藤がお気に入り。短編なので読みやすかったです。どうしたって生きた人間が一番怖いんだよな… 2つ目の『トンネルの闇』が怖くもあり、八雲の叫びが切なかった。

  • 晴香がたまにウザく、八雲は常に辛口。登場人物に感情移入はできないけど、そのぶんサクサク読める。1つ1つがあっさりしてるので、謎解きの爽快感はないかも。晴香には(ほとんど)幽霊は見えないので、幽霊の描写は少なくて助かる。

  • 面白い!続きガンガン読みたい!

  • 幽霊騒動から意識が戻らなくなった友人を助けるため、学内で霊感に詳しいと噂の斎藤八雲のもとを訪れた、小沢晴香。人を小馬鹿した態度の八雲を不信に思った彼女だが、八雲に亡き双子の姉の幽霊がそばにいると指摘され──。
    死者のタマシイが見ることができる赤い瞳を左眼に宿した八雲が怪奇事件を解いていくシリーズ。「開かずの間」「トンネルの闇」「死者からの伝言」と文庫書き下ろし「忘れ物」収録。単行本読了済。3つも事件があるがサクサクと解決。晴香のトラブルメーカーっぷりに思わず八雲に同情(笑)既に叔父も登場してたとは意外。

  • 学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?女子大生監禁殺人事件、自殺偽装殺人…次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場。

  • 今年も酷暑なので、清涼感のある作品を真昼に読もうと思い購入。
    難しい作品で悩んだり、後味が悪くなるよりも、頭の中にイメージを思い描きながら読むことができました。

    晴香、よく小説にありがちなタイプの女の子。
    簡単でいいです。好きです。

  • ラノベ感がまずダメだった。キャラの既出感。赤い片目で霊が見える八雲だが、そのため彼は大変ひねくれた性格になってしまった。そこに現れるまっすぐな性格の(何にも考えず思ったことをすぐ口にする頭悪そうな)女子大生って男の理想なんだろうか(女子大生なのに???)。おバカな女の子がかわいいのはわかるけどうーむ、欲しい知識は全部あって、欲しくない知識は全部ない、作者の理想を詰めたヒロインが彼女なんだろうなと思ってしまい気持ち悪かった。
    会話文の無意味さ加減が気になる。省いた方が私は好きだけどそこに萌える人は萌えるのだろう。

  • 読みやすかったで思ったより面白かった。
    私ホラーは苦手なので最初に心配してたけど全然大丈夫だった。

  • アニメよりこちらの方がしっくりくる表紙。

  • 楽しくスルスルっと読めたけど、登場人物に深みが感じられなくてちょっと魅力に欠けた。続きは読まないかなー。

  • 八雲作品はノンストップで読める!!
    笑いあり、うるうるあり、きゅんきゅんあり、
    文句なしにたのしんでよめた!!!!!

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心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)の作品紹介

学内で幽霊騒動に巻き込まれた友人について相談するため、晴香は、不思議な力を持つ男がいるという「映画同好会」を訪ねた。しかしそこで彼女を出迎えたのは、ひどい寝癖と眠そうな目をした、スカした青年。思い切って相談を持ちかける晴香だったが!?女子大生監禁殺人事件、自殺偽装殺人…次々と起こる怪事件に、死者の魂を見ることができる名探偵・斉藤八雲が挑む、驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー登場。

心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)のKindle版

心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)の単行本

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