- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043887026
感想・レビュー・書評
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いつも大変です。
そしてごちゃごちゃ悪い人集まってんな〜!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらも普通に単行本で読破。添付だけ読みたくて読みました。
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八雲、おもしろい…けど、困ったことに展開読めちゃった。
どきどきとかどんでん返しを求めちゃうひととしては次巻以降読む気なくなっちゃったな(´Д`。) -
霊が見える八雲くんの活躍する
ファンタジー推理小説です。
八雲くんと微妙な距離の晴香ちゃんの
心の葛藤があります。
コレに関しては、ちょっとあんまりオススメではないですが、
親と子の愛情についての物語 -
石井刑事のキャラがだんだんうざく思う。
ヒロインの晴香も、ヒロインだからって安易に危険な目にあいすぎる。 -
第2巻。
1巻は短編だったのに対し、2巻からは一冊完結の長編ストーリーになっています。
話は…うーん…ミステリーとして読まなければ楽しめる。
ラノベの感覚が強いです。
オチとか話の流れは大体読めるんですが、そこに関係する人物関係を楽しむ話だと思います。
石井刑事登場の巻。
キャラが皆いい味出しています。所謂萌えという。 -
うーん、やはりちょっと合わないかなぁ。
ヒロインのキャラクタがどうも苦手。
BookOffで見付けたら、というところ。 -
文庫化された1巻がけっこうおもしろかったので、期待して2巻を待っていました。
表紙の絵はやっぱりすごくきれいですね☆
しかし、中身は、なんかこう。。。
よくもなく、悪くもなく。。。。うーん、いまいちインパクトに欠けてます。
もう一押しほしかったり、逆にちょっとかっこつけすぎてるから、さらっと流したほうがよかったりなんかしたり。。。
新キャラの石井雄太郎なんか、ほんとに馬鹿すぎて、きもい。
あと、本に挟まってた人物相関図なんか、こういうのほんとやめてほしいなぁ。
ネタばれな上に、「○○←(好き!)××」みたいな書き方がかなりイタイ。。。低レベルすぎ、、、
読後、ちょい疲労感を味わいました。