心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)

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著者 : 神永学
制作 : 鈴木 康士 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887095

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心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    “絶対的な悪意”七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は、自ら呼び出した後藤と石井に告げる──私は、拘置所の中から斉藤一心を殺す……。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。本当にそんなことが可能なのか!? 後藤は疑心にかられつつも、一心を守ろうと決意する。八雲の叔父を狙う、美雪のその真意とは──!?

    【感想】

  • 七瀬美雪が改めて絡んでくるストーリー。上巻から暗い先行きが暗示されていてどうなるか不安を感じながら読んだ。果たして下巻でどこに落ち着くのか。

  • なんとも切ない展開。下巻に希望を感じたい。

  • シリーズ第6弾は上下巻です。事件の真相がまだ分からないので何とも言えません。今度は一心が狙われ命の危機に! 彼は八雲にとってなくてはならない大切な存在だと思うから、どうかどうか八雲や奈緒のために最悪な結果にはならないでと祈るしかない… 八雲と父親が直接対峙しましたが、八雲を自分と同じ闇に引き込もうとする彼は一体どんな闇に取り込まれてるのでしょうか… 後藤が刑事を辞めてなくてホッとしました。

  • “絶対的な悪意”七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は、自ら呼び出した後藤と石井に告げる―私は、拘置所の中から斉藤一心を殺す…。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。本当にそんなことが可能なのか!?後藤は疑心にかられつつも、一心を守ろうと決意する。八雲の叔父を狙う、美雪のその真意とは―。

  • 謎は深まるばかりだが、読みやすい。

  • 読書録「心霊探偵八雲6上」3

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p90より引用
    “被告人のなかには、言葉巧みに刑務官に取
    り入ろうとする輩がいる。それに乗れば、利
    用され、破滅への坂道を転げ落ちることにな
    る。”

    目次から抜粋引用
    “予言
     彷徨・陰”

     幽霊を見ることが出来る大学生を主人公と
    した、ミステリー長編小説。
     入院中の手術後まもない患者が、階段から
    転げ落ちて死亡した。しかしたんなる事故で
    はなかったようで、八雲のところにも相談が
    持ちかけられ…。

     上記の引用は、拘置所の刑務官について書
    かれた一節。
    時々新聞でも、刑務官と囚人の不適切な関係
    が取り沙汰されるのを見かけます。
    新聞で事件として扱われるということは、実
    際にはもっと沢山の事例が、潜んでいるのか
    もしれませんね。
    相手のペースに乗せられないためには、相手
    の調子に合わせて話すのは気をつけた方が良
    いのかもしれません。
     シリーズ初の上下巻となっています、もっ
    と分厚い小説でも、一冊でまとめられている
    ものがあるのに、なぜでしょうか。
    続きが気になって買わざるを得なくなります。

    ーーーーーー

  • 拘留所から人を殺すと予告した、前作で逮捕された七瀬美雪。殺人予告の相手は八雲の叔父、一心。
    石井と後藤の目を掻い潜り、一心を刺した七瀬はどうやって拘置所を抜け出したのか、脳死と診断された一心を家族としてどうするかつらい決断も迫られる。

  • かつてない不穏な空気に不安な展開。
    一心の存在の大きさと、それぞれの登場人物の絆が試される上巻になっている。
    前回からレベルアップした石井刑事と、後藤夫婦の歩み寄りに注目したい。

    八雲のふらふらどこか行ってしまう癖もここら辺で直してもらって、晴香の気持ちも考えてくれたらな。

  • 美雪さんが怖いです…。
    なんていうか、執着心がすごい…。
    後、一心さんの自己犠牲の精神がすごいです。
    彼のような生き方をすると辛い事が多いのではないかなと感じました。

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心霊探偵八雲6 失意の果てに(上) (角川文庫)の作品紹介

"絶対的な悪意"七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は、自ら呼び出した後藤と石井に告げる-私は、拘置所の中から斉藤一心を殺す…。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。本当にそんなことが可能なのか!?後藤は疑心にかられつつも、一心を守ろうと決意する。八雲の叔父を狙う、美雪のその真意とは-。

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