心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)

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著者 : 神永学
制作 : 鈴木 康士 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043887101

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心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 何か大事な事をわからせてくれる話だった。

  • 単行本を既読だが、おまけストーリーが楽しみで必ず文庫も読んでいる。
    今回の『夜桜』は特にいい!
    何がいいかは是非ご自身で。

  • 【あらすじ】
    お堂で一心が刺された!? 監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか? 石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!? 絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに……シリーズ最大の悲劇、終幕。

    【感想】

  • 面白かった。両眼が赤い男が・・・は予想がつかなかった。一区切りという感じ

  • 上巻で予想された通りの展開でしたが、それぞれの想いが交わり、シリーズ最大の山場であったように感じます。

  • 面白かった。悲しくはあるけど、納得のいく最後だった。

  • 何も言葉が浮かばない… 事件の真相が分かった時、犯人の身勝手な想いに気分の悪さと怒りしか出てこない自分とは違い、八雲は強く、強くて… もう泣きながら読んでました。彼を見守る暖かい人たちと一緒に前を向き成長していくんでしょうね。そして晴香がいてくれたから八雲も泣けたんだろうなと思います… 後藤さんと敦子さんはとても素敵な夫婦です。父親の目的が分かりまた新たな事実も出てきましたが、八雲はひとりじゃない! 圧倒的悪意の前に立ち向かっていけるとおもいます!

  • お堂で一心が刺された!?監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに…シリーズ最大の悲劇、ここに完結。

  • 表紙女の子こんな可愛かったのか。。。

  • 読書録「心霊探偵八雲6下」4

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p34より引用
    “確かめてもいないことを、決めつけて
    話す。こうやって、噂に尾ひれがつくのだと
    晴香は実感した。”

    目次より抜粋引用
    “彷徨・陽
     決別
     その後
     夜桜”

     幽霊を見ることができる大学生を主人公
    とした、心霊ミステリー小説。
     八雲の叔父である一心が、刺されて重傷
    を負った。その犯行を宣言した相手は、拘
    置所の中にいた。身内が傷つけられながら
    も、八雲は見かけ冷静に事件と対峙する…。

     上記の引用は、一心が入院する病院での
    幽霊の噂についての一節。
    人は物事を伝えるときに、多かれ少なかれ
    その人の主観が混じってしまうようです。
    噂の元を自分でたどってみないと、本当の
    ことはなにもわからないのでしょうね。
    しかし、多くの人は、噂の真相を追いかけ
    るほど暇ではないでしょうから、噂は大きく
    なり続けてしまうのかもしれませんね。
     主人公にとっても周囲の人にとっても、
    大きな転換点となる話です。
    きちんと順番を守って読んだほうが、いい
    のではないでしょうか。
    この巻が手に入りにくかったので、7巻を先
    に読んでしまった私には、物事を楽しむた
    めの我慢が足りないなと思いました。

    ーーーーー

  • 八雲登場すると、ストーリーの進みがはやいわぁ~。
    赤目の正体と執着の理由があっさり判明。
    たけど、相手に有効な対策はなく、攻撃もできない、これからも大変そう。
    大きな味方、一心の死と引き換えに得たものは周りの絆。
    これからのまとめ役がいなくなってどう立ち向かうんだろう。

  • 異例の上下巻。
    死なないよね?と思いながら読むいい緊張感と、それぞれの成長・思いに気付きが生まれたいい巻でした。

    晴香が感情爆発させたのが印象的。
    ようやく一歩前進。

    人はなんの為に生きているのか。
    その答えは人それぞれだけど、少なくとも、何か喜びの為だったらいいなと思いました。

  • 八雲くんのお父さんについて、驚きの事実が分かるお話でした。
    そして、八雲くんにとって辛い選択を迫られる話だったと思います。

  • 下巻も読了。上下に別けるほどてもないかな。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    お堂で一心が刺された!?監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに…シリーズ最大の悲劇、ここに完結。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・ミステリー・幽霊・ドラマ化・アニメ化

    【映像化情報】
    2006年4月3日-6月26日テレビ東京にてドラマ化。
    出演:與真司郎 他

    2010年10月-12月までNHK BS2にてアニメ化。
    出演:小野大輔 他



    +3+2+4+1

  • 泣けるストーリー...ずっとこんな感じなのかな??

  • 思いがけない展開に戸惑います。

  • 心霊探偵八雲6巻(下)

    6巻(上)との対比はまさに陰陽

    著者が思い入れのある作品としているのもうなづける。大きな転換となる巻となった。

    いままでは、なんだかんだ言ってよい方向に進んでいたのだけども、今回は悲劇がそのまま新たな飛躍になっている。
    「でも、どうせハッピーエンドでしょ」なんていう展開ではなくて、意外だった。

    敢えて難を言えば、医療現場ではあり得ない設定(往々にして物語では、こういったデタラメがあるんだけど)、脳死の定義の曖昧さとか、カルテ開示とか、気になってしまった。
    ダメ押しは、ドクタが一人で心臓移植をしようとする場面とか・・・そういったディテールが残念なところもあるんだけども、物語の大枠としては引き込まれる内容。

    事件の解決が、新たな未解決を生んでしまった本作。

    次回以降も楽しみだ。

    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)】
    お堂で一心が刺された!?監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに…シリーズ最大の悲劇、ここに完結。
    ----------------
    【目次】
    第二章 彷徨・陽
    第三章 決別
    終章 その後
    添付ファイル 夜桜
    あとがき
    ----------------

  • 読み終わった後に、ああ…という確かにタイトル通りの「失意」を感じたのは言うまでもなかったりするのだけれど、憎しみの先には何も生まれないのだということを八雲くんが学んで彼は幽霊の魂が見えるという仏教の教えとは矛盾するような体質の持ち主であるはずなのに、彼の方がむしろ僧侶に見えるような瞬間があって、その事が今後の物語の展開を大きく変えていきそうなそんな予感がした。
    一心さんや周りの皆を通じて自分は一人ではないのだと改めて感じて感情を晴香ちゃんの前で出す事ができたのは大きな一歩だと思う。

  • 【お堂で一心が刺された!?
    監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?

    石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で殺人を告げた七瀬美雪を対峙する。

    一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?
    絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに……

    シリーズ最大の悲劇、ここに完結。

    あらすじより】

  • 両目が赤い目の男はまさかだった・・・切ない展開だったけど、温かさが残った。
    なぜ上下に分けたのか、分けなくても良かったのでは。

  • 下巻読もうと思ったら、手元に無かった!
    慌てて古本屋に行き、購入。

    なんか、八雲と晴香、良い感じなのではないでしょうか♪

  • シリーズ6作目の下巻。一心さん大好きです。

  • まさかのトリックが幽霊が連絡役でしたと言う落ち・・・。
    そうなると何でも出来ちゃうでしょ。
    と、
    結構しらけた気持ちも出たけど、それでもやっぱりひねくれ者だった八雲がコンタクトをはずして赤い目を出し、
    最後に一心さんのために涙を流す場面ではちょっとこっちもうるっときてしまった。

    きっと次の巻もあのいかれ女の逆襲が待ってるんだろうなー。

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心霊探偵八雲6 失意の果てに(下) (角川文庫)の作品紹介

お堂で一心が刺された!?監視の目をかいくぐり犯人はどうやって事を成し遂げたのか?石井をはじめ、みなが疑心暗鬼になる中、八雲は拘置所で、殺人を告げた七瀬美雪と対峙する。一方、一心が収容された病院では、院内を少女の幽霊が彷徨っているという噂が!?絡み合う複数の出来事が、ひとつの点で結びついたとき、八雲と晴香は、深い悲しみと向き合い、大きな決断を迫られることに…シリーズ最大の悲劇、ここに完結。

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