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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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すげぇなあいつ。どうやったらこんな三角になるんだろ
― 411ページ -
恥ずかしいけれど恥ではない。誰かに謗られる謂われもない。
揶揄される自分の恥ではない。揶揄する者の恥だ。
― 257ページ -
取り繕うなら完璧にやれ、無理ならいっそ取り繕うのなんかやめちまえ。
― 204ページ
みんなの感想・レビュー・書評
グロテスクな表現は多かったけど、警察や自衛隊の対応やマスコミ、人々の心理状態の描写がリアルで、こんなこと無いとは言いきれないような内容にハラハラしっぱなしで面白かった。ジャンル的にはSFっぽいと感じた。
最後の終わりかた好きだなぁ☆
あんなにポジティブな「忘れて下さい」を書けるのはさすがは有川浩だと思った(*^^*)
夏木さんと冬原さんのコンビがいい。好き。グロい部分は受け付けられないけど、人が成長して、変化していく描写が素晴らしい。
図書館職員をしている親戚のおすすめだということで、祖母がくれた。読了済みだったがもう一度流し読み。
改めて読んでみて、思ったのが優秀で信頼できる幹部・上官の大切さ。
こんな幹部が組織を動かしているのなら、こんな上官の命令なら、喜んで命預けます。そんな素敵なキャラクターが大勢出てくる小説です。若手のこの2人も、きっとさぞかし優秀な幹部になることでしょう。
あと、文庫版にはおまけエピソードがついてきます。本気でバカやれる奴らは素晴らしいって話。
安定の面白さ!キャラがいい!
夏が図書館戦争の堂上と被るけど。
ちょっとグロい描写が苦手ではあるものの、好きだなこれ。
B級ドラマのようなSF的な舞台を有川浩さんが書くとこうなるのか!!という作品。
ヒューマンテイストが強いが、有川浩さん特有のラブな面もあります。
図書館戦争シリーズよりある意味読みやすいかもしれないです。初めて有川浩を読む際にはおすすめです。
最近、有川浩さんの作品にはまってるけど、キャラクターが好きなんだよなぁと気づいた1冊。
むちゃくちゃな夏木さんと冬原さんが好き。口は悪くて不器用だけど、誰にでも真剣にぶつかってくれる夏木さん。普段は当たりが良くて優しいけど、怒った時は笑顔でざっくりえぐる冬原さん。また、この2人のコンビがいいな。
そんな問題児を上手に育てる川邊艦長。組織の中では問題児だろうけど、先を考えて現場レベルで最善の方法を考えられる明石警部と烏丸参事官。
子供たちもみんな個性的。ただのいい子だと思ってた望も、最後の最後の諦めの悪さに惹かれた。生意気過ぎる圭介も、嫌いになりきれないし。
あ~、みんな好きで困る。
レガリスはさすがに現実離れしてるけど、自衛官の大変さとか、自由に動けない法律の縛りとか、本当なんだろうなぁと思われる部分も興味深い。
番外編が収録された『クジラの彼』も楽しみ♪
SFの線の本としても個人的にはいけますが、
その中で繰り広げられる人間同士の関わり合いがとても印象深い本でした。
なんというか…タイトルがピッタリな作品だなぁと…σ(^_^;)
ロブスターって、結婚式に呼ばれた時くらいしか食べたことなくて、しかも半身グラタン。バーベキューで食い放題してみたいとも思わないが、奴らが喰いまくる描写はグロかった。
塩の街では、あえて原因を詳述してなくったのかな。さすがに話の展開上、ゴジラ対策的な展開まで描かざるを得なかっただろうか。
潜水艦内のエピソードも良かったし、当然のエピローグだった。
機動隊側の登場人物で、スピンオフが読みたい!
陸、海、空の自衛隊三部作。どの順番から読んでも、それぞれ独立した内容なので、良いと思いました。三部作の中では有川さんの得意とする恋愛要素が一番薄く、どちらかと言うとヒューマンな感じでした、はい。
予備知識なしに、『塩の街』『空の中』のつもりで油断して読みはじめたため、トラウマ並の衝撃を受けた。
そこさえすぎれば面白かった。
デビュー作の塩の街から始まったこの三作を自衛隊三部作と呼ぶんだそうですが、とりあえず読了。どれもそれぞれ面白かったです。ラストの気持ち良さは本作でもどんぴしゃでした!
有川浩さんの自衛隊シリーズ。
海上自衛隊の自衛官がどんな環境で取り組んでいるのかとか、普通に生活している中では分かりようが無い部分だけど、その一部だけでも知る事ができたかな。
海から来た巨大甲殻類…。
いろいろな環境が変わってきてしまった現代だからこそ、現実に起こりそうな設定だから余計に恐い。
でも重いばかりではなく、有川さんらしい恋愛要素もありどんどん読めました。その後が描かれた『クジラの彼』も必読です。
設定である巨大甲殻類の描写が気持ち悪すぎて(映像がリアルに思い浮かび過ぎて)、続きが読めなく、、、何度かチャレンジしたが断念。無念。
「クジラの彼」で登場した「横須賀の事件」を描いた小説です。
巨大甲殻類が襲ってくるという、B級映画のような設定です。
だけどそこには街や仲間を守ろうとする人々や、思春期ならではの悩みや、冬原と夏木の掛け合いがあり、読んだ後に爽快感がありました。
圭介君にはこれから自分のために頑張って貰いたいです。
正直なところ、ラブコメ好きの私としては、もっと夏木と望にいちゃいちゃ(?笑)してほしかった!その前で終わってしまったのが惜しい!ただ、圭介が時を経て、だんだんと改心していくのはよかった。船をおりて助かってから、コロッと変わってしまったら、リアルじゃなくて気持ち悪い。そういったこどもだまし風がないのが大人にも受け入れられる要因か?
最初も入りやすい。途中警視庁の対策本部(烏丸と明石)のやりとりは難しくて飛ばすところもあったけどね。
巨大な赤い甲殻類の大群が自衛隊の基地に突如現れ次々に人を食べている。
警察と自衛隊と米軍の駆け引きの中機動隊は凄絶な戦いを強いられていく…。
ちょっとグロイ部分もあったり、恋愛要素もあったり。
いや~私には頭使う作品だった。
潜水艦という閉鎖された空間の中での人間関係と、それを廻る周りの人達の葛藤が面白い。
話自体は、荒唐無稽な話ではあるが、その中にお互いを思いやり気遣いあう気持ちのやり取りが心地良い。
切なくて、気づくとふと涙してしまうような場面もあった。
ほのぼのとした恋愛も展開され、読み終わり心が温かくなった。
クジラの彼を先に読んでいたので主人公の二人のキャラを知っていたからわくわくして読んだ。
ストーリーはあり得ない。けど、その現実味のない設定のはずなのにすごく引き込まれるのは、物語に出てくる人がすごく人間臭くてしっかりしてるからなんだろうな、と。
…夕飯にエビが出てきて想像してしまった…
まだ家にクジラの彼があったので、冬原と夏木の話を再読♪

有川浩作品4冊目。阪急電車から読み始めたこの作家の作品。図書館戦争に通じる荒唐無稽な設定。しかしひねくれクソガキ共がなんにゃかんやいうても中途半端やが自衛隊のプロ魂をもった男たちに影響され成長する様は...






