クジラの彼 (角川文庫)

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  • 1250レビュー
著者 : 有川浩
  • 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898046

クジラの彼 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • キュンキュン!って感じ

  • 「空の中」「海の底」の後日譚を含めた6編の短編からなる自衛隊を舞台にした恋愛短編集。この作者らしい、読み手がキュンというような甘い恋愛話ばかり。私的には「国防レンアイ」が一番かなあ。(こういうシチュエーションに憧れていたという意味で)。単体でも読めるけど、「塩の街」「空の中」「海の底」を読むとより物語が楽しめるかと思う。感想はこんなところです。

  • 自衛隊ラブコメ短編集。

    タイトルの゛クジラ”とは、潜水艦のこと。ここでの二人が、ほかのエピソードでもしっかりと出てくるところが、有川浩っぽい気がします。

    それにしても、自衛官の恋愛事情をよく勉強していますねぇ。自衛官も普通の人だと言う事が良くわかります。

  • 続きを読みたくなってしまうのでオムニバス形式は苦手ですが、こちらは自衛隊三部作も読み終えていたからか、違和感なく読み進めることが出来ました。
    人の感情のもやもやしたところも描いているのに、爽やかなハッピーエンドを迎えていて、読後は気分が良くなりますね。
    ただ、少々甘過ぎるのと、さすがに自衛隊シリーズばかり読んでいて流れに飽きてきてしまったので星4つ。

  • いつもの安定ベタ甘浩さん。

    読む度に
    こんな言い回し使わないよー!とか
    語彙力ー(´・ ・`)とか思っちゃうのに、
    それなのに
    泣いたり笑ったりキュンとしたり、
    結局好きなんだなぁ。有川ワールド。

    まっすぐ人を好きになれること。
    愛せること。
    すばらしいじゃあないか。
    恋したくなるなぁ。

  • キュンキュン

  • 自衛隊シリーズ。まぁまぁな甘々でした。
    読みたかったので満足だけど、個人的にはラブコメ今昔のが好きだね。

  • ベタ甘、ラブロマな短編集。
    自衛隊の人は、なのかはわからないけど、この本に出てくる人はとっても真っ直ぐな人が多く、清々しい。恋愛にも慣れていなくて、純な感じがするお話は、あっという間に読めてしまいます。

    有川浩が女性だったとは・・・
    自衛隊シリーズを読んで、また、恋愛も男目線で書かれているような気がして、てっきり男かと。

    有能な彼女、毎朝笑顔で送り出してほしいファイターパイロットの君がよかった。

  • 有川さんの作品で1番好きかもしれない♪

  • クジラの彼にキュンキュンしたので星4つ。

  • 海の底のその後、
    空自関連の短編集。
    まさにラブコメって感じ。
    誰も不幸にならない
    素敵な話の数々でした。

    特に海の底のその後が
    本当に幸せで溢れていて
    登場人物たちが
    昔からの知り合いのごとく
    自分の事のように
    幸せを喜べました。
    有川浩の恋愛小説
    他にも読みたいなあ。

    2016.11.21 読了

  • 有川さんの著作で1、2を争う甘い作品です~
    ぜひ国防SFシリーズ?(塩、空、海)3作品を見てから、こちらをご覧いただきたい。

  • はぁ~満足満足


    海の底、のその後編や
    空の中、の番外編を含む
    短編集!

    個人的にはタイトルになってる
    クジラの彼、が一番好きかも

    第二段ももう購入済だから
    さっそく読も~っと!

  • 自衛官の恋愛話。海の底、空の中のスピンオフ作品も入ってます。

    環境は珍しいけれど、恋愛での悩み所は皆と同じ。それぞれを長編で読みたくなります。

  • クジラって潜水艦のこと。潜水艦乗りである海上自衛隊員との恋物語りにはじまり、
    有川浩・作『空の中』『海の底』などの番外編に登場した女たちの6つの恋愛短編集。

  • 大好きな有川浩さん!
    ショートストーリーは私的には「もっと読みたいー‼」と欲してしまいますが、常に私のツボにドストライクです笑

    私は『ロールアウト』が好きです(*´∀`)

    どの話も、主人公を中心に今を一生懸命生きてる感じが好きです。現実そんなにうまく行かないけど、せめて大好きな本の世界ではこういう風であってほしいし、私が頑張ってることを応援してくれてるみたいだし、日々の生活を「よし‼もうちょっと頑張るかー‼」って起爆剤になっていてほしいと思います。


    というか、私には起爆剤になってます!

    起爆剤になるって結構すごい事だと思うんですよね。あんまり現実離れなお話だと「そんなに上手くいかねーよ‼」って卑屈になっちゃうし笑

    有川浩さんは題材を徹底的に調べて必要な情報以外捨ててるって何かに書いてあったけど、そういうバックグラウンドがあって、現実世界の情報があくまでもストーリーの邪魔をしないからすんなり読めるのかも(*´∀`)♪

    本当に作家さんってすごい!

  • かわいい!たのしい!

  • 2016_051【読了メモ】(160902 6:56)有川浩『クジラの彼』/角川文庫/2010 Jun 25th/だ!だめだ!つうきんとちゅうに読んじゃだめだ!にやける!!!/夏と望がかわいすぎた。

  • 3.5 自衛隊シリーズラブコメ短編集。空の中の光稀と高巳、海の底の冬原、夏木、望のその後なども入っている。ベタ甘ラブロマとのこと。基本的に、仕事も恋愛も真面目な男女が出てきて微笑ましい。特に、女性側は仕事も一生懸命でかっこよく、頼りきって生きよう感が全然なく尊敬できる感じ。全体的に真っ直ぐな感じがとても好感が持てなかなか面白い。

  • ベタ甘恋愛小説。 自衛隊を舞台に繰り広げられるレンアイ。 感情の機微とか、置かれた状況とか、会話とかリアルだし、女性ならではの細やかさがある、が出てくる人がみんないい人で甘々な恋愛が短編で何本も出てくるからショートケーキのヤケ食いみたいになる。

  • 先に海の底読んでおいてよかった。
    空の中も読んでおけばよかった。

  • もっと読みたくなる本。
    制服シリーズということで避けていたが、堅苦しくなくとても読みやすい。
    頑張る女性像は感情移入してしまう。彼のほうの言い分もわかる。どちらの立場になっても読める。
    時間、距離、立場など、二人の間には長く深く高い壁はあるが、その歩み寄りかたがファンタジー過ぎず、有川浩のセンスが好きだと思える。
    短編だが、クジラの彼と、ファイターパイロットの君はよかった。
    こういう本と20代最初に出会いたかったな。

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