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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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遠慮なく怒れるのってすごい楽だって気がついちゃったの!
― 179ページ -
ドラマだったらここで奇跡が起こるのに、現実はあくまで無味乾燥だ。有り得ないことはやっぱり冷酷にあり得ない。
― 45ページ -
ママが知ってる中で、一番かわいい空色だったんだってさ
― 274ページ
みんなの感想・レビュー・書評
自衛官達の恋の話。
どれも、一生懸命な恋ばかりで応援したくなる。
全部好きな話だったけど、「国防レンアイ」が特に好きだな。
『元気ですか?浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんなクジラの彼とのレンアイには、いつも7つの海が横たわる…。表題作はじめ、『空の中』『海の底』の番外編も収録した、男前でかわいい彼女たちの6つの恋。有川浩がおくる制服ラブコメシリーズ第1弾。
短編集。海の底の番外編、表題にもなっているクジラの彼が一番すき。
自分がすごく、人の言葉のセンスや雰囲気が気になる人間であることもあって、一言で心が動かされて、一緒に過ごす時間より感覚で人を好きになる始まり方がすごくいいと思った。
勢いで酷いことを言って後悔する様子とか、そういう部分もちゃんと短い中に書かれていて、ただのラブコメなんだけど出てくる人が魅力的なのがいい。
潜水艦乗りと普通の女性のお話。
上に書いたとおりお相手が潜水艦乗りと少しかわった恋愛小説で読んでいて飽きずとても楽しめました。
このお話は海の中というお話の続きです。私は先にこの小説を読みましたが海の中というお話を知らなくても十分におもしろいと感じました。
この本は短編集になっているのでこのクジラの彼とはまた別のお話が入っています。どれも少し変わったお相手で普通の恋愛にちょっと飽きた方など是非読んでみてください。
甘甘(笑)
表題作のクジラの彼が1番好き(^ ^)ロールアウトもいい!
恋愛小説だったらやっぱり有川さんが好きだなー
2012.5.9.wed 【経路】 「図書館戦争」の解説で紹介されていて、興味もって購読。 【感想】 国防ラブコメシリーズ。 国防をしていたらいかに出会いも続くのも難しいのかよく伝わるし、だからこそ離れていても悲恋ぶる「ごっこ」じゃなくて、本物になるときの絆って素敵だなって思える。 「相手を待つ愛」の現代の極端な物語なんだけど、実際生活から遠く思うけどあるわけで、ちょっとした遠距離恋愛なんて全... 続きを読む »
距離と時間の壁が立ちはだかる自衛官の恋は大変だ。
いつ会えなくなるかわからない、会えなくなったら次いつ会えるのかもわからない、そんなクジラさんをひたすら待つなんて…。
夜中に恋人に会いに行くことが“脱柵”と呼ばれてしまい、処罰までついてきてしまうなんて…。
「こっちゃ伊達や酔狂で国防やってねえんだよ。有事のときにお前ら守るために毎日鍛えてんだよ。」と言われると、頭が下がります。自衛隊という職業も知りたいなぁと感じた1冊。
自衛隊ラブコメシリーズ第一弾?それぞれの短編で自衛隊員の覚悟と矜持、彼ら・彼女らを待つ人たちの想いに触れられる。表題作『クジラの彼』でどんな所に惹かれるかが興味深かった。『海の底』が未読なのが残念。
『ロールアウト』『脱柵エレジー』『ファイターパイロットの君』がお気に入り。
「ファイターパイロットの君」が好き!
短いお話の中でたくさん笑わされました。
有川さんのお話の中では高巳・光稀コンビがいちばん好きかも知れない。
まさに、少女漫画読んだときのような気持ちになる本。
前向きな気持ちになれる気がする。
主要人物が、本当に良い人達ばっかりなんだよね。
ベタ甘短編小説。
あとがきにもある通り、
自衛官も恋愛したり結婚したりする
(ここでの悩みがやや特殊ではあるけれど)
フツーの人間なんだと改めて感じる本。
自衛隊三部作を読むと、
より一層楽しめる作品。
1 クジラの彼
2 ロールアウト
3 国防レンアイ
4 有能な彼女
5 脱柵エレジー
6 ファイターパイロットの君
ベタ甘と評判だった一冊だったが思っていたよりもベタじゃなかった。甘さはたっぷりだったけど。
やはり自衛隊3部作のサイドストーリーがずば抜けて面白かったかな。特に冬原はお気に入りのキャラだったので。
読み終わった後にもう一回自衛隊3部作が読みたくなる。
有川さんの作品はキャラがいい。特に女性が。
甘甘は話はんだけど、女性が凛としていて一本芯があるからさわやかに読める。
少女漫画のような恋愛じゃないものが読みたい人におすすめしたいです。
過去のお話のスピンオフを含む短編集。
海の底の夏木&冬原のお話がいいです!大人になると少女マンガよまなくなるから、いいですね★
長編3部作の番外編が含まれていると聞いて読んでみた短編集。あの"彼ら"のその後もさることながら、他の作品もなかなか楽しめる恋愛短編集でした。母校の隣が自衛隊の駐屯地だったのが懐かしくなったり…(笑)
ほのぼの甘い(*´`*)ほっこりしあわせ。
自衛官って設定珍しくていいなぁ。
全部の登場人物すきだけど
「脱柵エレジー」の関係がすきだー
表紙が夏や海をイメージさせ爽やかだったので購入(笑)
ストーリーは“国防ラブコメ”
身近に自衛官はいないので(近しいものなら映画で海猿!?)とても新鮮な6つのラブストーリーだった。
いまや世界中のどこにいても電話やメール、skypeなどで離れていても繋がることはできるが彼氏が潜水艦乗りとなると数週間、数ヶ月と連絡はとれない・・・。
相手を信じ、想い合えば電波が繋がらなくとも、乗り越えた分だけ“絆”は繋がる。そんな風に感じました。
自衛隊の人々の恋愛模様を描いた短編集。
きゅんきゅんしまくりました!!
男性も女性も、一つ一つの言い回しがかっこよくてときめく。
同著者の『海の底』、『空の中』のスピンアウト作品もあったので、
上記2冊も読んでみたい。
働く強い女子を支える素敵な彼がいっぱいでキュンとするところがたくさん。
図書館戦争と少し似ているところもあって、ほのぼのした中に人間の繋がりを強く感じるお話し。
誰しも人間なのだということを、誰しも忘れがち。人間でない人などいないのだから、誰だって恋をしたりもする。
短編集で、すべて自衛官の恋愛モノ。本人はベタ甘だと言ってるが、ちゃんとリアルに苦しい描写も入っている。……これがベタ甘だというなら、ひょっとして私はまだちゃんと恋愛をしていないのか?

短編集。
以前違うアンソロジーに含まれていた
表題作の「クジラの彼」がだいすきで、
手に入れた本でした。
短編がそれぞれ
自衛隊しばり、の内容になっているのが
なんだか不思議という...






