図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)

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著者 : 有川浩
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2011年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898084

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図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

  • 二人の距離も縮まり、ついに…。
    別冊も楽しみです♪



  • 当間蔵人 亡命
    堂上に告白
    エピローグ 郁教官に
    おまけ 柴崎と手塚よって痴女騒ぎ

  • 甘ーい!!
    戦闘シーンは、既刊に比べソフトですが、
    とりあえず、甘ーい!!
    私的には、堂上笠原はずっと、いちゃついていてほしいです。

    2017*10冊目

  • 一応、図書館シリーズは一通り読んだはずなんだけど、この結末は記憶になかったな。ということは、読んでいない?そういえば、別冊Ⅰで、堂上と郁がいきなり夫婦になっていたのには、居を突かれたが。
    やっぱ、岡田くん、榮倉奈々、田中圭、栗山千明・・・の姿がちらついて仕方ない(笑)

  • テロが起きた。事件の内容が出版されている小説に酷似していたことから、作家を巻き込んだ表現の自由論争が始まる。
    裁判にまで発展したこの騒動は、図書隊だけでなく国の未来をも変えかねない問題をはらんでいた。
    現在でも似たような事例がいくつもある。
    事件が起き、その犯人が愛読していたと思われるコミックや小説がメディアを賑わせる。
    悪影響を与える…との名目で、販売が自粛されたり放送中止に追い込まれたりもする。
    肩身の狭い思いを強いられ、作品は人目につかない片隅へと追いやられる。
    多くの人が読むコミックや小説、視聴するアニメ。
    たった一人が起こした事件のために、封印されていく作品。
    どんな環境にあっても、刃物を手に取る人間はいずれ手に取るだろう。
    銃を手にする人間はいずれ銃を手にする。
    受けとる側の判断能力を問うべきであって、作品に事件の責任を押し付けるのは何かがおかしい。
    表現の自由がなくなったとき、国は崩壊の一歩を踏み出す。
    これまでの歴史をみても、そう考えてしまうのは間違っているだろうか。

  • いよいよ最終巻。堂上との約束を胸に、郁が1人当麻を守るため奮闘する姿が光って感じられる。あとがきの著者と児玉清さんの対談の中で、稲嶺のモデルが明かされいて驚いた。引き続き、別冊にも挑戦していきたい。

  • 今回は、原発テロ実行犯が犯行の参考にしたミステリー小説の作家の身柄を巡る攻防。

    ふうん、そうなんだ。という感じで読了。
    前作あたりから、違和感のほうが勝ってきて、いささかテンション低めのレビューとなってしまう。
    まあ、こちらの勝手な期待に合わなかっただけなんだけど。
    今作では、あまり図書館らしい仕事の場面がないせいかな。

    シリーズ6冊、大人買いしちゃってたんだよね。
    あと二冊、乗り掛かった舟だし、読むべきかなあ。

  • B913.6-アリ-4 300164472

  •  シリーズ本編ラスト。

     確かに本作は、プロットと描述力はともかく、世界観、特に、警察・自衛隊以外の公務員組織で武装集団を措定している点、その武装レベルが警察以上という点、しかもそれが2つ存在し武力闘争下にある点、その武力闘争を政府が収めていない点に、どうしようもない阿保らしさを否定しないわけにはいかない。嘘はもう少し上手くつくべきということだ。
     また、テロと表現の自由の関係における各国の現状に対する認知の甘さと、司法・裁判制度に関する間違いも散見される。

     この点は本作をどうしようもないレベルに落としているが、しかし、政権批判へのマスコミの及び腰姿勢に対する著者の冷笑(2007年刊の底本が未来を予言していたのか。当時の現実か?)。
     あるいは表現の自由規制立法に関する政府・政権答弁(通常は綺麗な言葉で粉飾)と、条文から予想される具体的規制内容との齟齬がある実態と、その齟齬が取り返しのつかない事態を招来せしめるという問題点に関する切込み(本巻でも割に長めの描写)。これは、流石「表現の最前線にいる人」と言わざるを得ないものがある。

     とはいえ、皆本作をラブコメと見ているんだなぁと。感想を見てつくづく思い知らされた。

  • 最後まで世界観に入れなく、読むのが苦痛だった。

    申し訳ないが、このシリーズは自分には向いていなかったようだ。

    まぁ、最後はハッピーエンドでめでたしめでたし。

  • 失速どころか超特急のスピードで一気にラストまで駆け抜けている。面白かった!一応の完結本らしくきちんと夫婦になってるのには驚いた。小牧カプと柴崎カプのその後も見たいな。心残りは、逃走中に助けてくれたトラックの運ちゃんは探し出せなかったんだろうかということ。気になる。

  • 2016/9/29
    おもしろかったわ!超おもしろかった!
    よし認めよう。めちゃくちゃおもしろかった!
    ずっと言ってるけど私はこの作者の少女マンガパートが苦手。
    今回も前半はハイハイってなもんやった。
    でも熱量がそこを簡単に飛び越えてきたわ。
    すごかった。夢中。
    最後二人が結婚してたんなんか泣いてもたわ。うれしくて。
    もう恥ずかしいの寒いのどうでもいくなったんだね。
    2007年に原発やテロや報道のあり方や圧力みたいなのを書いてたのも脱帽。
    今はよりリアルになったね。
    少しこの世界に近づいている。
    いよいよとなったとき、私はちゃんと気づけるだろうか。
    もう気づいていないといけないんだろうか。
    自信がない。怖くなる。
    正しいことを選び取りたい。
    って思って思い出した。
    堂上教官も「間違ったら『次から気をつけます』でいいんだ。何度でも次から気をつけたらいいんだ」って言ってた!
    そうする。
    いやーよかった。ホントに。
    番外編もあるからうれしい。
    玄田さんも相変わらずかっこよかった。
    あとマスコミが協力体制に入ったのもゾクゾクした。
    今のマスコミにもそれぐらいの気概を見せて欲しい。
    でも人に要求する前に私がしっかり考えてちゃんとした人になりたい。
    書きたいことがありすぎてきりがない。
    まだあった。わざわざ「ほんちょう」ってルビ振ってたけど「ほんまち」よね???

  • 甘い。もう40歳にはキツいくらい甘かった。
    面白かったけどね!

  • 図書館戦争シリーズの最終巻。ようやく恋も結ばれ、抗争も収縮されていきよかったと思う。

  • このシリーズは色々な要素が詰め込まれていて読んでいてとても楽しい。
    おすすめ。

  • 2016.6 市立図書館

    やはりおもしろい!
    文庫版は、巻末おまけのショートストーリーが付いていて得した気分。

  • シリーズ4 完結編

    もうこれ以上面白いのはないだろーという予想を覆すエンターテインメント!

    特に郁!
    がんばった~(≧∇≦*)

    書店での別れのシーンも
    シリアスなのに、郁が去ったあとぼやきに笑ったわ…

    本を読んでて、
    これほど笑ったりにやけたり
    ツッコミが声にでることはなかったもん(笑)


    そして!お待ちかねの!お見舞いシーン!

    風邪、うつすかもしれないけどいいよな
    って!!!
    キュンキュンたまらんわ~(≧∇≦*)

    ありがとう有川先生

    これから全部の著作を読破の旅へ
    でかけます~(・∀・)

  • 2016/05/18
    移動中。

    本編終了。
    甘い。良い。あと味の良い甘さである。

  • 何ごとも食わず嫌いはよくないなあと思った2016春。
    本編の完結編。すっかり図書館戦争ワールドにどっぷり漬かってしまった。

  • 本編は最後でした。今回は表現の自由が守られないかもしれない事態に堂上の負傷でドキドキでした。いつの時代も事が起こった時どこかに原因を求めて、それらしい物を取り上げて模倣された!と騒ぎたてるのは変わらないんですね。
    それにしても、ようやく両想いに・・・と思ったら「篤さん」て一挙に話が飛んで笑ってしまいました。

  • 私的にはエピローグはいらなかったかなー。

  • 郁と教官の関係ってこの最終巻開始時点で突然前進しすぎじゃないか?
    と思いました。
    手をつないで基地にもどっちゃうとかだめでしょ!笑

    ともあれ4巻も嵐のように読んでしまいました。個人的には不思議な甘さもありましたが、ツンデレがとってもよかったです。図書館が武力を持つなんてありえない設定だなと思っていましたが、表現の自由を守るためならありえなくはないのかもしれない、、、と思いました。

  • 図書館戦争シリーズの最終巻(別冊は除く)。
    「作家にとって一番大事な作業は、膨大に調べて膨大に捨てる、ということ」「私の場合は調べたことの9割は捨てています」と語る著者に選び抜かれた言葉によって綴られた物語。
    図書隊の英知と情熱の行動の結実が少しずつだか歴史を動かしていくことになる。

  • シリーズ4作目。いつくっつくのか思っていた2人に決着がついた。
    最初の頃の甘酸っぱさから、今や甘々に。お腹いっぱい。
    特に大きな驚きもなく、基本的にそうなるであろう方向に話が進んでいく。割と淡々と読めた。
    4作目ともなるとキャラクターに愛着も湧き、物語の内容より、キャラクターメインに読んでしまう。嫌ではないが。
    ああ、こう言うのもいいなぁと思える作品。楽しく読めた。

  • 最初からスピーディーで、いっきに読んでしまった。
    本当にベタ甘(笑)

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図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)の作品紹介

原発テロが発生した。それを受け、著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。当麻を護るため、様々な策が講じられるが状況は悪化。郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。動謡する郁。そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった-「お前はやれる」。表現の自由、そして恋の結末は!?感動の本編最終巻。

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