図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/角川書店
4.48
  • (3338)
  • (1706)
  • (504)
  • (58)
  • (13)
本棚登録 : 21319
感想 : 1130
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (385ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898084

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なかなかの照れる甘さで例の2人はやっと。このシリーズあまり好みじゃないなと思いながらも2人が気になり読まずにはいられない。

  • 最後まで世界観に入れなく、読むのが苦痛だった。

    申し訳ないが、このシリーズは自分には向いていなかったようだ。

    まぁ、最後はハッピーエンドでめでたしめでたし。

  • 巻を増すごとに、恋愛色が濃くなってる気がします。あと2巻どう続ける気なんでしょうかねー。あの二人結婚しちゃいましたし、まさか今更脇役の恋愛話に2巻ついやすんでしょうか。改めて少女向きの小説だと思いました。

  • 正直、こういった世界は自分の感性には合わない感じ。シリーズの他の本も読もうと思ってあらかじめ買ったけど、読まずにブックオフ行き。

  • 単純なルール+馬鹿=最大瞬発力。

  • 2012.5

  • 主要人物だけでくっつくところが月9っぽいよね。まぁ、ハッピーエンドなのでめでたしめでたし。
    しかし、女性なのに「貴様」って言うかー!?

    郁が堂上を見舞い、約束通り告白する。その3年後、堂上郁として手塚とともに教官になっている。

  • テーマは変わらず素晴らしい。
    恋愛模様も変わらず恥ずかしい。甘すぎて全然酸っぱくない。

  • 「食い足りない」
    これだけの食材なのに満腹感はなかった。
    シリーズの1巻にあたる『図書館戦争』位の軽いノリの方が良い気がする。
    シリアスな話は向いてないと思う。

  • シリーズこれで終わりです。あとは番外編。面白いけどだんだんこっぱずかしくなりました。。。

著者プロフィール

高知県生まれ。2004年『塩の街』で「電撃小説大賞」大賞を受賞し、デビュー。同作と『空の中』『海の底』の「自衛隊』3部作、その他、「図書館戦争」シリーズをはじめ、『阪急電車』『旅猫リポート』『明日の子供たち』『アンマーとぼくら』等がある。

有川浩の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
伊坂 幸太郎
有川 浩
有川 浩
有川 浩
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×