別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)

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著者 : 有川浩
制作 : 徒花 スクモ 
  • KADOKAWA/角川書店 (2011年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784043898091

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別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)の感想・レビュー・書評

  • 出だしから、返り血を浴びて満面の笑みを浮かべる郁を想像して笑った。
    柴崎が、郁が撮った堂上の写真を見て「心を閉ざした野生動物か」には爆笑した。
    朴訥な二人がゆっくり深まっていく様子に、笑ってそして暖かくなった。面白かった。

  • 晴れて彼氏と彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をしてキスからなかなか先に進めない。
    ①図書窃盗 返り血
    ②お正月堂上の家に行く、酔っぱらいの居座り
    ③バレンタイン、催涙ガス聴覚障碍者
    ④初めて 肩を噛んだ 覚せい剤 子供虐待
    ⑤笠原三正 作家木島ジン アパートから結婚
    おまけ 小牧しっと

  • とにかくキュンキュンする!!!何年経っても読み返したくなる名作。

  • B913.6-アリ-5 300171006

  •  恋愛ベースの番外編。事件も公安的なものから外れ、刑事警察、さらには軽犯罪レベルに。


     本巻とは離れるが、銃撃戦(仮に麻酔弾としても)は生命身体に害をなし、明示的・直接的な被害の予見可能性が高い。眼に当たったらどうするのか。背骨や中枢神経系を貫通したらどうするのか。ペイント弾ではないのですよ。
     この結果、招来することが予想される被害のレベルは、表現の自由を規制することの比ではない。
     この銃撃戦が存在するという状況を設定した場合、その状況を改善しようとする社会の圧力は、表現の自由という間接的・目に見えないものに対する規制・侵害よりも、より早く、より真摯なレベルでなされることが予想されるが、本作は真逆なのだ。
     このリアリズムの欠如の原因は、軍服を見たい、描きたいという著者のエゴイスティックな願望によるものであり、本作への拭い去れぬ違和感は、この実に座りの悪い点に依拠するかも。

     身体の自由の確保が表現の自由の実現よりも先んじている。その歴史的経過とも本作の在り方は齟齬を感じるし…。

  • 前巻で郁と堂上がいきなり夫婦で終わっていたことに驚いたわけだが、この番外編ではそこに至るまでのアレコレが語られていて、有川さんが後書きでこんな甘々なのを読みたくない方は読まなくて良いですと仰られているのに笑った。婚前初夜がなんとも色っぽいのに感服(かえってあの下着で良かったのでは?)。小牧が鞠江ちゃんが成人するのを「長かった」と言いつつ既に(堂上達より先に)していることもサラリと(小牧〜)。事件らしい事件と言えば母親が子どもを虐待する話。郁の大泣きにやや引く。さて、次の番外編へ。

  • はじめはなかなか読み進むのに時間がかかった。だが途中から驚くほど人物たちのキャラに惹かれ、読み進めていけた。戦争、というよりは恋愛小説という認識。キュンキュンしたくなった時に読むには最高。

  • 例えば、本筋は男子向け、登場人物の恋愛模様が女子向けだとすれば、別冊は女子向けの袋とじのようだと思った。ストーリーも本筋以外の日常はこんな感じなのだろうと想像しつつ楽しめた。

  • 2016/10/18
    あとがきから読む習慣無いので警告に気付かなかった。
    ぎゃ~!と叫んで走り回りたい場面がいっぱいあった。
    40女でも私一人ならいいんですよ、甘くても寒くても。
    小説は父と共用なんですよ。
    70歳越えの父はどんな顔してこれ読んだんだ。
    ぎゃ~!妙に恥ずかしい!
    中身の傾向を知った今、2巻目手に取るのがさらに恥ずかしい。
    参った。

  • 本編の図書館戦争よりラブラブイチャイチャ度が上がっていて、慣れていない私は少し胃もたれ状態です。これまで図書隊の検閲抗争に重点が置かれていたのが、この作品では完全に恋愛の方に重点が置かれました。ベッタベタ甘甘です。

  • ベタ甘の短編集。シリーズ四作を読むとその後に読みたくなります。
    こんな恋愛は疲れるからしたくないけど、横から見てるぶんには楽しめますよね。

  • 笑いながら読了しました。
    ベタ甘ですがこういうキャラが大好きだから本当に楽しかった。
    最後の小牧といい、まさにベタ甘警報発令中でした。
    もう最高です。

  • 2016/06/14
    移動中

  • 2016.6 市立図書館

    いやーもう、おもしろい!
    ベタベタの甘すぎでニヤニヤニヤニヤ。
    読んでて楽しかった。

  • 図書館戦争シリーズの後日談的別冊。
    本編で結ばれた郁と堂上。日々の業務、そして大小のトラブルに立ち向かう中で、愛を育んでいく。
    言論の自由を守るための防衛という状況の中、恋愛も真剣勝負だ。
    巻末には小牧と毬江のショートストーリー、有川さんへの文庫本版インタビューが掲載。有川さんの読者への思いやりが素晴らしい。男前過ぎる女性です。

  • 図書館戦争シリーズで一番スキ♪

  • ベタ甘の2人でしたねぇ。そんな中でも手塚の「新書は写せ。マシンのごとく書き写せ」が面白く。登場した頃からすると随分人間味が出てきました。

  • 本編のラストとエピローグの間の話し。
    (・∀・)ニヤニヤしながらあっという間に読み切りました。

  • 超甘々♪堂上と郁の恋の行方が気になる!

  • 再読、やはり好きだ。

  • 甘すぎるけどこういう関係って本当に理想です。

  • かゆいっ(笑)

  • 少女マンガ家がいつのまにかレディースコミックで描いてた!みたいな衝撃、は言い過ぎです。が、著者もあとがきで書いている通り、『別冊花とゆめ』『別冊マーガレット』に『別冊図書館戦争』が同じ並びにきている(笑)。こらえる声、だもんね。ただ、登場人物の年齢を考えれば相応というか、年月と共に読者も成長する…か?
    言論統制とか検閲といったことに関する描写も当然ありますが、これまでの本に比べるとそういう方向の勢いはないですね。
    この後の別冊では存在感が薄いのでこちらに追記。郁の記憶の中の王子様が消えた後でも、堂上君は最後まで王子様だった。読者の期待を最後まで裏切らなかったと思います。

  • 甘すぎて砂糖吐くかと思ったほど甘い(笑)

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別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)の作品紹介

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、キスから先になかなか進めない。あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く-!?恋する男女のもどかしい距離感、そして、次々と勃発する、複雑な事情を秘めた事件の数々。「図書館革命」後の図書隊の日常を、爽やかに、あまーく描く、恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。本日も、ベタ甘警報発令中。

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